ブラックホーク2番隊副隊長、レクサス
名前:レクサス=オーレヴ
年齢:27、男性
外見:178cm/75kg、ブラウンの髪・瞳、短髪で比較的直毛
職種:剣士(二刀流)
好きなモノ:金、ルイ、巨乳、子ども
嫌いなモノ:身の程知らず、偽善、貴族・金持ち
一人称:俺
〈プロフィール〉
西方諸国のとある寒村の出。彼が生まれた周辺は土地がやせていたわけではないが、何カ国かの国境に近く、度々の小競り合いが絶えない土地であった。そのため土地の者は自衛のため武器を取る者が多く、女性であっても一定以上戦える者が多い。レクサスも農民でありながら、また例外ではなかった。
土地からは傭兵も多く出、出稼ぎに行く者が沢山いた。レクサスの父親もそうであったが、レクサスが9歳の時に戦死したとの連絡が届いた。ただ遠い戦地での出来事なので、死体は確認できてはいない。母親はその翌年の小競り合いに巻き込まれ死亡し、兄弟のいない彼は10歳で天涯孤独となる。これは特に珍しいことでもなく、彼の土地にはそういった者が多かったので別段彼に孤独感は無かった。それから彼は自分が生活する手段として、戦場で死体から追剥などをして過ごすようになる。
その後彼には同い年で同じ境遇の親しい友人ができたが、12歳の時に親友が重病にかかった。治療費が膨大になるため貧民救済院では面倒が見れないことは明白であり、親友は救済院を無理矢理追い出された(この村はアルネリア教会の影響下に無かった)。彼の面倒を見るためには戦場荒らしの収入では追い付かず、金を稼ぐためレクサスは12歳にして前線専門の傭兵として活動することを決意。それは報酬が高いものの、常に特攻兵としての役割をこなすことから、3年生き残る者はいないとまでいわれる過酷な仕事だった。
だがその仕事を何年もレクサスは五体満足で行うことに成功する。それは彼の動物的勘の良さと、剣技の冴えがあってこその事だっただろう。彼はなんとか親友の病状を食い止めることには成功していたが、ある日完治方法があるとの話を聞き、さらに高額な報酬を得ようとより危険な戦場を渡り歩くようになる。そしてある戦場にて高額報酬の約束を取り付けたが、それが言葉のあやだったことが発覚。逆上したレクサスはその場で隊長格を斬り殺し、お尋ね者になった。
その後追手を巻きながら故郷に戻ると、逃亡中に仕送りがなかったこともあり既に親友は死亡。やることのなくなったレクサスは追跡の手を逃れながら各地を放浪したが、ついにブラックホークのヴァルサスが追跡者となった。ヴァルサスに追い詰められたレクサスは死を覚悟したが、斬られる間際に名前を聞かれ答えたところ「・・・名前の語尾が同じ奴を斬るのは縁起が悪いな」の一言で見逃された。なお彼のお尋ね者の触れは、ヴァルサスが交渉することで取り下げられている。
さらに様々な出来事を経てブラックホークとして活動することになったレクサスは後にルイと出会うが、最初の印象は互いに最悪で、ルイが貴族で女だったということもあり、彼らは一度全力の殺し合いをしている。その時は僅差でルイが勝ったということで、ルイを隊長として2番隊が発足した。もちろん2人にコンビを組ませたのはヴァルサスである。今ではレクサスがルイをからかい、ルイがレクサスに冗談半分で斬りかかる程には仲が良い。
本来の性格は明るく面倒見の良い青年。ちなみに女・子どもが大好き。だが戦場で剣を握れば例え女・子どもでも容赦は一切なく、戦場の厳しさを良く知ってもいる。基本は二刀流だが、生粋の戦場上がりのため武器は一通り結構な腕前を誇る。そして長らく逃亡生活が続いたせいか特に周囲の気配に異常に敏感で、センサーや野生の獣以上の勘の良さを発揮する。なお魔術は一切使えない。
次回投稿は、2/5(火)12:00です。