伝説に残る魔術士、ライフレス
名前:ライフレス
通称:英雄王グラハム
年齢:およそ800歳
外見:145cm、42kg(成人変身時は178cm、68kg)、黒い髪(長さは通常)、茶色の目
職種:??
好き・得意なモノ:戦い、魔術研究
嫌い・苦手なモノ:軟弱者
一人称:俺(本性を隠している時は僕)
部下:エルリッチ、ドルトムント、小さな魔獣?
プロフィール:
一件大人しそうな少年だが、その正体はかつて1000の戦全てに勝利を収めたと言われる英雄王グラハムその人。グラハムの方が偽名な様で、元々はライフレスという名前である。大人しそうな少年の恰好をしてるのは自分の本性を抑えるためであり、そうしてないとすぐに戦いに我を忘れそうになるのだとか。生まれつきの戦闘狂である。
彼の伝説は10歳の時から記録されている。彼は戦災孤児であり、村が襲われた拍子に力目覚め、その時には並はずれた魔力で魔物の群れを追い払ったとある。その時から彼は魔物討伐を始め、15歳の時には何人かの仲間と魔王討伐に成功している。そして魔王を倒した土地を中心に彼は王国を建設。以後、英雄譚に謳われるほどの人材が彼の元に集まることとなる。
吟遊詩人が謳う彼の英雄譚はそれはきらびやかなものだが、実際にはそうでもなかった。ライフレス自身は国王であることに興味などなく、ただ戦場を求めていただけ。王国の建設も部下が言う通りにやっただけである。魔物の方が強く、数も多かったから彼らと戦っただけで、別に相手は誰でもよかった。実はミリアザールとも一度面識があるのだが、その時の彼は既に晩期であり、また今ほどの力もなかったため、ミリアザールが強いことは理解しつつも、魔物とは見抜けなかったため戦うには至らなかった。
彼の死後(死んだと思われた)、彼の後継者を持たない王国は、度重なる内紛により滅亡し、小国に分かれていくこととなる。その間にライフレスは魔術を研究し、やがて不老不死に近い肉体を得たが、その代償として彼が得たのは虚無感だけだった。そして大魔王を倒した時に、異空間に閉じ込められたのをよいことに、彼は歴史の表舞台から完全に姿を消した。その後オーランゼブルにより、発見されたのがおよそ数年前である。
彼は決して残忍な性格ではないが、必要とあれば残酷な事を厭わない。どちらかといえば、感情に乏しいタイプなのかもしれない。だが拾った魔獣を育てるなど、意外な一面も見せる。今はアルフィリースに目をつけているが、ブラディマリアなどとも何かしら因縁がある様で、まだまだ謎多き人物である。
次回投稿は、1/9(木)12:00です。




