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呪印の女剣士人物紹介  作者: はーみっと
第一幕人物紹介
17/80

深緑宮に居候するエルフの剣士、ロクサーヌ

名前:ロクサーヌ(名字は事情により捨てている)

年齢:36(見た目は20)

身長/体重/スリーサイズ/容姿:172cm、55kg、84/56/83、肩までの金髪・グレーの瞳

職業:エルフの剣士

好きなモノ:剣の鍛錬、ベリアーチェとのおしゃべり

嫌いなモノ:軟弱な男、エルフ、猫

一人称:私

プロフィール:

 何かにつけて弱腰・ひきこもりがちなエルフに嫌気がさし、里を飛び出した変わり種のエルフ。また魔術よりも剣が得意なことも変わっている。性格は正義感が強い半面、思い込みが強く猪突猛進型。また情が本来はかなり深いエルフであり、これも珍しい性質となっている。

 傭兵をしながら各地を転々としていたが、ある時アルベルトが任務で戦う姿を偶然目にし、その剣技に惚れこんで深緑宮まで押しかけ、そのまま護衛にまでなってしまった。そしてアルベルトに剣の稽古をつけてもらううちに、ついに彼本人にまで惚れこんでしまった。

 だが告白の結果、見事に玉砕。既にアルベルトには心に決めた人がいるのではと知りつつも、いまだに彼の事が好きである。

 緑の多い深緑宮での生活は彼女も気にいっており、また深緑宮には強い騎士も多いため鍛錬には事欠かない。ベリアーチェと言う親友も得、現在の生活には満足しているようだ。最近はジェイクの鍛錬に付き合うこともしばしば。

次回投稿は、9/27(金)12:00です。

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