父の幼なじみ
父の幼なじみが亡くなった。
父はすでに10年ほど前に亡くなっているが、その父と1ヶ月違いくらいの同い年。同じ保育園?だか幼稚園出身で、自分がいた保育園では、赤組、桃組、黄組、青組と年齢が上がっていくが、そのどれにも属さない紫組というのがあって、その仲間だったという。自分と同じ保育園だったかも。そこは忘れてしまった。
久しぶりに家族の人たちに会うので、写真を見返していたが、大親友のようなことを言っていたが、2人で写っているような写真は見つけられなかった。せいぜい中学校までは付き合いがあっても、高校から別々になり疎遠になってしまったのだろうか。
でも、それぞれ大人になって所帯を持ち、たまたま息子が同級生同士となり、PTAとして再会し、ふたたび交流ができたということだろうか、その後、父が亡くなるまでは交流が続いていたと思う。
この10年は毎年父の命日合わせて、自宅に訪問して仏壇に手を合わせてくれていたが、今年は来なくて、どうしたんだろう、と家族が話していた。
入院して闘病していたのだった。話を聞くと、父と同じく、体に不調があってもなかなか病院に行きたがらず、気づいた時にはだいぶ病気が進行してしまっていたという。幼なじみだからって、最期まで父と似たエピソードになってしまうなんて…
父と天国で再会できているだろうか。




