読まれるための工夫
こんにちは、お久しぶりのエッセイです!
少しリアルの事情で更新が遅れ気味になっていて、連載作品の方を読んでいただけている人には申し訳ない気持ちでいっぱいです。優曇華の方をメインに、他の作品も少しずつ更新していきますので、応援よろしくお願いします!
……という事で、宣伝はここまでにして(笑)
今回は、「読まれるための工夫」という題材で、少しお話しできればなぁーと思っています。
これはあくまで私の意見なので、話半分に聞いていただければと思います。ただ、「いい作品を書いているのに読まれない」という人に、参考になればいいなと思っています!
では、どうぞ!
◇
まず、「読まれる」という前提を考えてみましょう。
単純な数値で言いますと「PV数」と「ユニークアクセス数」の2つが、読まれているという分かりやすい数値になります。ただ、ここにも少し考えるべきポイントが。
まず、PV数を増やしたえれば「話数を増やす」ということが重要になります。
例えば、熱心な読者さんを一人捕まえられたとします。
その時に、「①5000字で1話」と「②2500字で2話」だと、①はPV数が1になりますが、②だとPV数が2になります。
そこで、見ておくのが「ユニークアクセス数」です。
さっきの例をそのまま使うと、ユニークアクセス数は両方ともに1になります。
この時に、私がよくやるのが「PV数」を「ユニークアクセス数」で割ってみるということです。
一人当たりどれくらい読んでくれているのかなー、と気になった時にやったりしますね。
同じ人が同じ話を複数回読んでいる可能性も高いですが、比較的信頼できる数値にはなると思います。
単純な「PV数」や「ユニークアクセス数」だけを見るのではなく、離脱率についても考えてみるといいかもですね!
さて、ここからが本題!
やはり、「小説家になろう」で執筆している時によくみられるのが「ブクマ数」と「評価ポイント」です。正直に言って、さっき挙げた「PV数」と「ユニークアクセス数」は、ポイントには含まれませんので、こと「小説家になろう」では、あまり注目されない数値なのかもしれません。
「評価ポイント」は、読まれているという指標としては微妙なので、今回は「ブクマ数」について少し考えてみたいと思います!
では、どうやって「ブクマ数」を増やすのか、について少し考えてみましょう。
まず最初に言っておきますが、花咲き荘はその答えを持ち合わせていません(笑)
もしそこを知っていれば、全作品でバカ受けしますので、私の中でその答えは出ていないのです。
それを踏まえて、私がブクマ登録をするパターンを振り返りながら考えてみましょう。
ブクマ登録をするメリットって、短編だと単純に「面白さ」になると思いますが、長編だといかに「長く書くか」になってくると思います。
正直、1000字~2000字で10話程度の「中編」くらいの作品だと、ブクマ登録せずに一気読みできてしまいます。そうなるとブクマ登録する利点は少なく、ブクマ数が伸びづらい状況になりやすいと思います。
勿論、文字数以外にも「内容」は大事だと思います。
内容があってこそ、長い話を読者の皆さんに情報を伝えられるわけで、その上で分量を増やしていけば、ブクマ数が伸びる可能性が高くなると思います!
次は、文章構成についてです。
内容には先ほど少し触れましたが、今回私が言いたいのは文の「読みやすさ」についてです!
私は趣味で、まだあまり読まれていない作品にお邪魔するのですが、内容はとっても面白いんです!
独自の発想、独自の価値観で語られていて、内容もとても濃かったりするのですが、やはり「読みやすさ」という点に難があるようです。
例えば、「読点」の少なさです。
私もよくやってしまうことなのですが、ずらずらと文章を書き連ねてしまう状況ってありがちです。大体、一つの文章の中に一つ読点を入れると、一気に文章って読みやすくなるらしいです。
例えば……。
「彼はその眼で敵を見定めると弓を持たない右手で矢を箙から引き抜く」
どうでしょう。元々文章自体堅いのですが、詰まっていて読みづらいですよね。
では、ここに読点を入れてみましょう。
「彼はその眼で敵を見定めると、弓を持たない右手で矢を箙から引き抜く」
1個だけ読点を入れてみました。これだけでも読みやすさが段違いです。
文章がもっと長ければ、もっと効果が出るでしょう。
読点一つでも、「読みやすさ」は大きく変化します。
あと、長々と文を繋げず、ある程度のところで区切ってみたりして、読みやすい文章を目指してみるのも大事だと思います!
◇
久しぶりにエッセイが書きたくなったので、ちょっと書いてみました(笑)
「小説家になろう」には、内容がすごくいいのにあまり読まれない人が沢山います。勿論、運の要素も多分に含まれるところではあるのですが、その中でも工夫を凝らしてみる必要もあるのかもしれません。
次回はまだ決めていないですが、またネタを募集してみようかなって思ってます。
もしなかったら、キャラづくりについて語ろうかなって思ってます。
では、また!
最期まで読んでいただきありがとうございます!
基本的には、ごく普通な内容だったかなって思います。
ただ、割と見落としがちなところでもありますよね。




