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書くときに気を付けていること




 こんにちは!


 今回で10部分目になるエッセイ集ですが、皆さま楽しんで頂けていますでしょうか。投稿頻度が高いので、見逃されている方も多いかもしれませんね(笑)


 しかし、それは感想やいいねを入れてくれる皆様の責任(おかげ)であり、花咲き荘に餌を与えてくれる皆様の責任(おかげ)ですよ!


 私は悪くありません(笑)



 さて、今回はWeb小説を書く時に、私が「重要視している点」をご紹介しようと思います!


 では、どうぞ!







①分かりやすさ



 これは、最重要項目かもしれませんね!


 私は難解な文章も好んで読みますが、やはり沢山の方に読んで貰うためには「分かりやすい」内容と文章でないと厳しいと思います。


 問題は、何を以って「分かりやすい」とするのかですね。


 まず、「漢字」と「ひらがな」、「カタカナ」のバランスの良さが挙げられるでしょう。


 このバランスが崩れてしまうと、一気に「分かりづらい」文章になってしまいます。作風によって使い分けると良いのでしょうが、最初のうちはこのバランスを意識して書いていくことが必要だと思います。



 また、内容にも「分かりやすさ」はついて回ります。


 専門用語を多用する作品というのは、たとえその道のプロだったとしても理解しづらくなる原因になり得ます。


 難しいフレーズが出た時に、一々調べていては作品の世界に入り込む事はできないので、出来るだけ理解しやすいフレーズを選ぶことが重要でしょう。





②共感性


 

 「共感性」も、私は重要な部分だと思います。


 作中で一番目立つのは「主人公」です。必ずそうである必要はないのかもしれませんが、殆どの作品でそうなっているでしょう。


 その主人公はキャラとして「立っている」必要があります。特徴があり、悲しい運命を背負っているキャラクターが多いのは、いわゆる「立っている」キャラクターを追い求めた結果だと思います。


 しかし、ここであまりにも尖ったキャラクターを主人公としてしまうと、色々とデメリットも出てきます。


 読み手側に全く共感性がないキャラクターは、読者を冷めさせるタネになり得ます。いくら尖っていても、どこか親しみがあるキャラクターとして設定した方が、読者の「共感性」を誘えるキャラになりやすいと私は思っています。





③コンセプト



 コンセプトって言われてもピンと来ませんよね。私も、自分の作品のコンセプトを的確に述べなさいと言われたなら、絶対に困ってしまうでしょう。


 コンセプトと言っても、そこまで深く考えなくてもいいです。ただ、作中でこれだけは守るという「制約」を作ってあげればそれでいいと花咲き荘は考えています。


 「一貫性」とでも言えばいいのでしょうか。


 「純愛」を掲げたならば、「純愛」を。「友情」をテーマとしたなら「友情」を。


 自分の作品の特徴を常に頭の片隅に置いて、変わらない一本の柱を常に中心に置き続けてください。


 そこは、必ず読み手側も気が付きます。その一本の柱が揺らがないようにすれば、途中で読者離れすることも少なくなるでしょう。




******



 ここまでは作品の内容について書かせてもらいました。


 では次に、「おまけ」として、書き方について私が「重要視」している点をご紹介していこうと思います!




①カラー


 

 作者のカラーは大事にしましょう。


 私は一つの作品が気に入ったら、その方の他の作品も読みに行きます。文章の雰囲気もそうですし、作品の雰囲気もそうなのですが、どんなにジャンルが違っても、その方の「カラー」という物は感じられます。


 コアな読者層を掴むためにも、自分の「カラー」は大事にしましょう!




②視覚に訴える



 これ、結構大事です。


 小説って文字で世界を伝える必要があります。人の動きも、心の動きも、世界の常識も。全てを文字で伝えることが求められるのです。


 しかし、それって結構難しいですよね。



 そういう時に私が使うのが、「視覚に訴える」です。


 私が良く使う表現に「頭の上に疑問符が浮かぶ」という表現があります。これは、とある作家様の技法をトレースしたものなのですが、普通に「小首を傾げる」と書くよりも読み手側の「視覚」に訴えられていると思います。


 その他にも、心の変化に「色」を活用したり「景色」を活用してもいいかもしれません。表現の幅を増やすならば、こういった技法を取り入れてもいいかもしれませんね。



③擬音は少なめに



 これ、やりがちですよね(笑)


 花咲き荘も「擬音」をよく使います。適度な擬音は「聴覚」に訴えかけることが出来ますし、「カタカナ」を使って文章の雰囲気を柔らかくすることもできるので、とても効果的です。


 しかし、ものには限度があります。


 いかに効果的な薬でも、過剰摂取してしまうと毒になってしまうように、「擬音」を頻出させると作品への没入感を阻害してしまうタネになりやすいです。


 使うなとは口が裂けても言えませんが、偶にアクセント程度に使う方が効果的かもしれませんね!







 さて、どうだったでしょう?


 割と共感頂ける内容だったのではないでしょうか。



 こんなことを偉そうに語りつつ、私自身すべてが上手くできているわけではありません。どんなに心がけていても、意図せずブレてしまうことはあります。


 ただ、それでも意識するという事は大事だと思います。


 では、また!


 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!


皆様が気を付けていることを感想にて教えて頂けると嬉しいです!


必ず返答しますので、お気軽に感想入れてくれると嬉しいです<(_ _)>

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― 新着の感想 ―
[良い点] こんばんは。 同じところに気をつけているので共感します。 長編作品を書くときには、コンセプトというかテーマを二つ入れ込むようにしています。そうすると物語が単調になりにくいかな、と勝手に思っ…
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