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第一話 執筆経験とプリン
はじまり
私は執筆経験に含まれない程度の文章を書こうとしている。
どうすれば書けるか。
私はtwitterを基準にした。
twitterでのつぶやきは執筆経験には含まれないだろう。
この小説では140字以内の他愛もない文章を書いていくことにした。
今日は夕飯の後にプリンを食べる。
各社がいろいろなプリンを出しているが、どれも甲乙つけがたい。
プッチンプリンのケミカルな味も、たまに食べるとおいしい。
しかし個人的に好きなのは森永の焼きプリンだ。コスパも良い。
大抵のスーパーに売っているというのも魅力的だ。