戦争を楽しもう
ここ数日の値動きがなかなか楽しいことになっている。
常ならばそれで値動きが起きる消費者物価指数だとか国内総生産だとかはまったく役に立たず、皆が無視する。
代わりに英国の緊急利下げ宣言やトランプ大統領の減税会見で100PIPSや200PIPS動く。
日常から非日常へ。
WHOのパンデミック宣言を待つまでもなく、値動き見てれば非常事態なのがまざまざと実感される。
先週は夏にかけて日経18000円いくだろうなと思っていたけど、もう今日割ったし。
俺のへっぽこ予想はいいとして、何気なく日経インデックスETFの板見たら、レバレッジETFはそれなりの数で取引されているんだけど、インデックスミニの方に1株で複数人からの注文が入っていた。
同士よ!
どこが底だかわからんから、取り合えず日経ががつんと下げたとこでちまちま買っているんすね。
多分、手数料無料のSBI証券や他の約定代金5万以下は手数料無料の証券会社使ってる人だろうけど、きっちり手数料取る楽天証券でそれやると手数料で死ぬので、俺はノーロードの楽天ブルとベア、それと外貨建てMMFを毎日ちまちま買っているわ。
やっぱ俺以外もどこが底だかわからんのな。と心強くもあり親近感もあり。
この感覚は震災二日目、停電のなか買い出しの行列に並ぶ隣の人に変な親近感と連帯を感じて、つい話込んで地元の被災情報を交換しあったあの感覚と同じだわ。
やっぱりこういう非常事態は誰かと共有しないとだめなのな。
日常から非日常への移行にあたって、事態を誰かと共有するのてはバランス取るために有効なんだなと。
普段のバランス感覚がまるで通用しない状況だから、それを修正しなければならない訳だ。
年末年始で米軍がイランのなんとか司令官を爆殺した時もこんな値動きはしなかった。
もう非常事態通り越して、戦争状態に突入してるんだと実感する。
そこで敵はコロナだと言うのは分かりやすいけど、ただのアホタレ。
それを言っていいのは医療関係者やら対策に駆け回っている人たちであって、トレーダーの台詞じゃない。
コロナが原因でも売り買いしてるのは人なんだから、トレーダーがやってるのはあくまで対人戦。
しかも誰が敵だかわからないを通り越して、敵なんかいないけど確実に戦争状態ってなかなかシビアが戦争。
明確な敵がいる戦争の時代はとうに終わっていて、俺が気づかなかっただけで敵がいない戦争に時代はシフトしていたんだなと感じる。
はい、こんなんいつ収まるかなんてわかりません。
打倒するべき明確な敵がいないんだもん。
だけど面白い!
バフェットおじいちゃんの投資に面白味をうんぬんには明確に反するけど、太平洋戦争やベトナム戦争と違って、ヘマしても死なない戦争なんだぜ。
信用やCDFでごり押ししてた人は自殺しちゃうかも知れないけど、リアルな戦争に参加してヘマしても死なない、こんなん面白くない訳ないじゃん!
特にFXが面白いっす。
値動きがいつになく早い。
秒で10PIPSとは平気で動く。
プラスだなと油断していると一瞬でマイナスになるし。
一秒先がどうなるかわからない超鉄火場!
なんでそんなもんに手を出すんだと思う人もいるかも知れないが、こんな荒れた相場でトレードできる機会ってあるか?
今回逃がしたら10年後? 20年後?
時間と機会はお金じゃ買えないんだから、お金を惜しんで様子するより今の証拠金なんかゼロになってもいいから、荒れ場でトレード経験積むべきだろ。
いまここで稼ぐべきはお金じゃなくて、経験とデータ。
スキャルプの感覚を磨くのにこれ以上の相場はない。
なのでロスカットくらって残った証拠金なんかゼロになってしまってもいい。
視点次第だよな。
視点を変えると危なくて仕方ない相場からも違う利益を引っ張りだせるつうことで。




