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会計を勉強しよう


 昨日、通貨と日経が反発の気配と書いたが反発どころか日経23000円割れしてやんの。


 やっぱ俺には日経が読めない!


 更なる勉強が必要である。


 面白いのはBTC、ビットコインは上がってるのに金プラチナは横這い。

 つまり中華な人はCHN、人民元でBTCを買ってるけど世界的に見ると金プラチナを買うほどの事態とは見なしてない訳だ。



 ちらちらと会計の本を読んでいる。

 結構面白いことが書いてある。

 会計と簿記の違いとかさ。

 なんとなく微妙に違うんだろうなと思っていたけど、どう違うかは知らなかったからさ。

 本によると会計は財務の報告であり、簿記はそれを帳簿に記入するルールであると。

 なるほど、なるほど。

 でもって、企業の会計は継続を前提とした信用会計である、なんてことも書いてある。


 だよな、現金主義で会計やってたら手形も小切手も振りだせないから、信用会計なのは当たり前だよな。


 信用会計ってことは企業は国と違って通貨発行権を持たないけど手形を振りだすことで、期間限定で似たようなことできるんだ。


 資金繰りが苦しいからって手形振りだして支払いを後回しにしてその間に資金繰りするのは、ダメな手形の使い方。そんなことやっていては増すます苦しくなるだけ。

 資金はあるけど、あえて手形を振りだし支払いを三ヶ月なり半年なり後回しにすることで出来た資金の余裕で利益率を上げていくのがお金になる手形の使い方。


 手形の使い方でも差がつくんだ。

 そりゃ成長する企業としない企業の差がつくよな。

 まず経営者は経営がどうこう以前に利益を生むお金の使い方をちゃんと分かってないとだめなんだ。


 

 個人でも似たようなことはできる。

 クレジットカードを使って生じる消費と支払いの一ヶ月のずれと使って利益を出す。

 実際にクレジットの支払いの分を前持って用意して運用したら、まあ500円の利益にはなったよ。

 ただそれをやると500円のためにNISAの買い付け枠がごりごり減るから一回でやめたけど。


 これを発展させるとリボ払いを使って、手持ち0円から利益を出すことができる。

 まずローレックスとか高値で転売できそうなものをリボで買うじゃん。

 それを転売して利益を得るじゃん。

 売った金を運用してリボの利率以上の運用益出すじゃん。

 リボ払いのポイント貰うじゃん。

 あら、手持ち0から三重に利益をとれる素敵システムじゃん。


 では月に何パーセントで運用すればいいのかな? とリボの利率を調べると、

 月11パーセント!

 なんて法外な数字が出てくる。

 無理無理、絶対無理! 年11パーセントならできるかも知れんけど、月11パーセントは絶対無理!

 いかにリボが無茶苦茶なこと利用者に要求しているかよく分かる。

 でも利率じゃなくて支払い額なら越えられるか。

 ローレックスを100万で転売して、それを全部分配型の投信に突っ込めば、月に12000円くらいの分配金が出るから、リボの支払いを月1万にしとけばプラスにはなるのか。

 うん、理屈では可能だな。

 基準額が下がったりして途中で破綻しそうだけどな。


 話がそれた。

 本には会計は複式簿記で記され、貸し方と借り方の金額は一致するとも書いてある。

 ああ、これだ、これ!

 国家財政に対して変なこと言う人多い原因これだわ。

 国家財政はさ、国の財政なんだから政府の財政と民間の財政が複式簿記のように対になっている訳さ。

 どっちが貸し方でも借り方でもかまわんけどさ。

 なのに政府の財政だけを単式で見るから変なことになるんだ。

 単式で扱えるのは現金主義の家計簿くらいまでです。

 しかも政府が発表するのはあくま政府の財政であって、それは国家の財政ではありません。

 民間の財政と対になって初めて国家財政です。

 それを政府の財政だけ単式で見るから、バランスシートの健全化とか変なこと言い出すんだな。

 政府の財政見るなら自分で民間の財政を補完して、複式にしないと正しい姿が見えてこないんだ。

 数字しか見えない人は見事にここで引っ掛かる訳だ。


 ちょろっとさわりだけ読んだだけでこれだけ発見がある。


 会計は大事、超大事!


 でもって面白い。


 次は決算書を勉強するぜ。



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