自分史を書くための資料
自分史を来年度出版予定でいます。障害の具合によっては、さ来年度かもしれませんが、それまでの道のりを書いてます。よかったら自伝(携帯で簡単に書いてます)も読んでいただけると有り難いです。
自分史を書くための資料として今一生さんから『人を好きになってはいけないといわれて』という本と『あなたの診察録音しました』という本を図書館で借りてくるように言われて借りてきた。
『人を好きになってはいけないといわれて』は家出少年の話。実話なんだけど私には合わなかった。年号の書き方を参考にしてください。と言われたので、それに従って、1982年 0才~2010年 27才までの自分史を書いてる最中だ。
『あなたの診察録音しました』は精神病の人で精神科に通院してる人なら共感できると思う。まだ読んでる最中だけど、医者と患者のやりとりがリアルに描かれていて、あぁこういう医者だったな私の主治医も。と思った。
他にも、私は統合失調症とアスペルガーという発達障害両方持ち合わせる者として、健康ライブラリーイラスト版、講談社の『統合失調症正しい理解て治療法』という本と同じく講談社のシリーズで『大人のアスペルガー症候群』を借りている。
どれも図書館で借りられるので精神病や発達障害に苦しむ方々は見てみて欲しい。
イラストがあるので、とても読みやすいしわかりやすい本なので病院にも置いて欲しいと思う。
今後も資料が増えてくかもしれない。
本当は自分についての資料が欲しいけど全て実家にあり実家は障害について全く理解がないから協力してもらえないと思う。
最後までご覧いただきありがとうございました。またよろしくお願いします。