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100万円を置いた猫  作者: 椋木美都


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番外編⑥ いるやつ・・・幸生と島永とニャルラ

番外編⑥『お茶濁し自己紹介』


幸生(以下 幸)「読者の皆様お疲れ様です。お茶濁し自己紹介のお時間です。今回のゲストはこの方々」


島永(以下 島)「お疲れーす」


幸「・・・ん?」


島「どうかしました?」


ニャルラ「にー?」


幸「あれ?他の皆・・・野田君と林君と弥恵ちゃんと穂奈美ちゃんと智夏ちゃんは?」


島「全員先帰りましたよ。皆でボウリング行くそうです」


幸「え゛・・・?なら島永君は何で1人ここに」


島「そんなん、幸生さんがあまりにも可哀想だったからに決まってるじゃないすか。ボウリング以下乙」


幸「・・・もうやめる。今日はもう終わり。というかもうこのコーナーやめない?何がお茶濁し自己紹介だよ・・・。皆不幸になれ不幸になれ不幸になれ不幸になれ・・・」


島「まぁまぁ。俺だけでもいいじゃないっすか。可愛い後輩は俺1人いれば十分でしょ」(ニコッ)


幸「島永君は安井君の笑顔を見習ったらいいと思う・・・皆様にはお見せできないのが残念です。もう背中から出てるオーラが違うもん」


島「えー。この笑顔結構お姉さん方に評判いいんっすけど」


幸「節穴だねー。安井君がLEDライトだとしたら、島永君は瘴気だもん。多分文字のフォントも違うよ」


島「ちょっと何言ってんのかよく分からないです。なら幸生さんも笑って見てくださいよ」


幸「え・・・は、はい(にやっ)」


島「うわっ何すかその作り笑いぺっら」


幸「はいっ!(両手パシン)もういいや・・・まさかの1人だけどやっていきますか。涼しい顔して何でもこなす!頼りがい○の後輩君!島永君です!眼鏡の奥に秘めたプロフィールを紐解いてまいりましょう!」


ニャルラ「にー!」


島「の前に・・・ここでやるんすか(椅子ごと1回転)」


幸「このニャ・・・黒猫の生首で囲まれたセットがどうかした?」


ニャルラ「にー」


島「圧ヤバいっすね」


幸「上とか見て。目の部分が照明になってるんだよ」


ニャルラ「にー」


島「さっきから鳴き声うるせぇ!地味にエコーかかってんのも草」


幸「まぁBGMだと思って。プロジェクター起動!」


ニャルラ「にー」


島「猫型のプロジェクター!?」


幸「(黒猫の手が先端についた差し棒を持って)島永芹尾君。誕生日は10月21日身長167cm体重5B7kgのB型!」


島「よく調べましたね」


幸「・・・」


島「どうかしました?」


ニャルラ「にー?」


幸「いや、何かB型に既視感が・・・気の所為かな」


島「幸生さんもB型だからとかですか?幸生さんの血液型なんて興・・・知らんけど」


幸「うーん。多分違うかな・・・?希少なタイプって言われたから、多分AB型かも」


島「ざっくりですね。でもどーりで他の人間と違ってお・・・」


幸「お?」


島「世の中には知らなくてもいい事が沢山ある・・・そうは思わないっすか(綺麗な笑み)」


幸「絶対今私が人よりおかしいって言おうとしたよね!?スケールをデカくすることで悪口がカバーできると思わないで」


島「ノーコメントで」


幸「はぁ。あと、好物と嫌いな食べ物の欄が空白なんだけど、何が好きなの?」


島「いや、特にこれといって無いですね・・・雑食なんで。でも、SIGと食べる飯は結構美味しく感じます」


幸「嬉しいこと言ってくれるじゃん」


島「ってこの前菜美さ・・・好きな人に言ったらめっちゃ喜んでくれました。あの時の鰻は美味かった・・・」


幸「うん最低だね。でもそういう図太いところ私にもあるから・・・あまり怒れないんだよなぁ」


ニャルラ「にー」


島「俺に世渡りを教えてくれたのはSIGでしょ。いつも勉強させていただいております」


幸「ごめん・・・お願いだから止めて・・・頼むから真っ直ぐ生きて・・・(スッとアルコール臭のする透明な液体を出す)」


島「あざっす。幸生さんは・・・そのままじゃ無理ですよね。これならどうっすか(乳白色に濁ったお茶を渡される)」


幸「ども・・・匂いは大丈夫そうだけど・・・え!?飲める!乳酸菌飲料と日本酒って合うんだね!ありがとう(顔にぱーっ)」


島「別に・・・(プイッ)普通はロックで飲むもんですけどね」


ニャルラ「にー」


幸「備考、無自覚ツンデレと・・・うわニャルラは飲んじゃ駄目だよ!えー島永君の趣味は寝ることと走ること。外見の特徴は右利き眼鏡、黒髪ショート(8月現在)です。女子と変わらないサラツヤの髪質がチャームポイントなんだとか」


島「よく撫でてもらってます。まぁ来週染めますけどね」


幸「へー。夏休みだしいいんじゃない?」


島「ホット人間に興味ないっすね」


幸「ホット言うな!じゃ、じゃあ・・・何色に染めるんだい?」


島「そんなことこの場で言っても読者には分からんでしょ(溜息)」


ニャルラ「にー」


幸「ム、ムカつくな・・・はい。それでは皆さん。また次回お茶を濁したくなった時にお会いしましょう。次は残りの1年ズとやれたらいいなあ」


島「ま、本当は連絡すんの忘れてただけですけど」


幸「・・・ハ?」


ニャルラ「ニ?」


島「あちゃーって感じっすよねー。お茶だけに」


幸「やかましいわ!」

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