ゲート
はい、たまです。小説書くの難しくて死にそうです。
今も絶賛頭フル回転中です。今回はとても短いです、すみません
是非、最後まで読んで下さい
「お嬢様、人間界に行く準備できましたか?」
「ん」
修行を終えた私たちは人間界に行く準備をしていた、
「人間界に行くには魔界と人間界を繋ぐゲートを通らないと人間界にいけないので、まずはゲートを目指しましょう。」
・ゲート・・・魔界と人間界を繋ぐ扉、
「おー」
なんとなく私は拳を掲げ声を出す
「えっと、地図によればゲートはあっちです、では行きましょうかお嬢様、」
ルナはそう言って、手を差し出す。
「ん、ありがと、ルナ」
私はルナの手をとってお礼を言った。
・・・・・・
あれから私達は何十日も歩き続けた
・・・・・・
そして、
「お嬢様、着きました。これがゲートです」
やっと着いた、あれから何十日も歩き、今私達の目の前には禍々しいオーラを放つ大きなゲートがあった
「おー」
思わず声が漏れる
「ふふっ、じゃ、早速行きましょうか、お嬢様」
「ん」
私たちは再び手を繋ぎゲートに向かって歩き出す
ゲートに入ると、突如急に眠気が私達を襲う
「うっ、お、お嬢、様、大丈、夫です、か?、すみ、ません、私は、もう、、、」
その瞬間ルナの手が離れ、ルナを見失う。どうにかルナを探そうとするが、
「っルナ⁉︎、うっ、、ル、ナ、、、」
どうすることもできずそのまま、私の意識も失った、
はい、最近、自分でも読み辛く感じています、すみません、
これからは出来るだけ読みやすく出来るように頑張ります
最後まで読んで下さりありがとうございました