プロローグ
こんばんはー(こんにちはー)どもー たまです。
初めて書く小説なので温かい目で見てくれたら嬉しいです。
今回は冒険する前の話なのでプロローグにしました。
良かったら最後まで見て下さい。
魔界にある一人の娘がいた。その娘は魔界を支配する魔王ガレス・アーカディアの娘でエルシア・アーカディアという。エルシアは時期魔王として、育てられていた。三年前までは、、、、、、
エルシアが産まれて三年後エルシアの弟アレス・アーカディアが誕生した。そこからエルシアの生活は変わってしまた。アレスはなんでも出来て、五年後には次期魔王はアレスと言われていた、一方エルシアはアレスに劣っていて落ちこぼれや出来損ないと言われていた、次第に魔王ガレスはアレスにしか振り向かなくなり、
エルシアを無視するようになる、魔王の嫁のアリシア・アーカディアは何も言わず傍観しているだけで注意してくれない。遂に魔王ガレスはアーカディア家の恥とならないように地下牢に閉じ込めた、しかし、エルシアの唯一の従者のルナの手によってこっそり魔王城の地下牢を抜け出すことに成功。そして、エルシアとルナは二人が平和に暮らしていける場所を探して冒険する。
最後まで見てくれてありがとうございます。
次回から第一章的な感じで進めていく予定です。
また時間が空いたら続編を投稿します。
改めてありがとうございました。