1/5
プロローグ
〈お詫び〉プロローグはあらすじとほぼ同じになってしまいました。申し訳ありません。
〈注意〉この作品は少々残酷なところがあります。ご了承ください。
(そこまで残酷ではないかもしれないです^ ^)
…西暦208x年、突如として
全世界同時に震度7の巨大地震が発生。
これにより全世界の大都市や経済は崩壊、
人口は地球全体の7割までに減少した。
研究者達は、「震源は地球の奥深くである」とか、
「これは地球温暖化のせいではないか」といった
数々の説を展開し、調査隊を派遣した。
しかし、原因は未だ不明。
さらに、研究所に暴徒化した民衆が襲撃。
これにより、残された人類は、
暴徒や余震に怯えて暮らすしかできなかった。
『彼ら』が立ち上がるまでは…………………
(あとがきは基本的に作者のグチなので、
テキトーに無視して結構ですm(_ _)m)
まさか『書いては消えて』の繰り返しになるとは
思えませんでした(TT)
あと、
「どうも!異世界最弱パーティーの
『▲(サンカク)』と申します」も是非ぜひ
読んでいただけたら幸いです。
それでは、良い日を良い年を!