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第二部 3.王城に住む女−4

 それは、またもや一方的な通告だった。サンジェルマンが、三日後からライアンが剣の指導に来るとジェニーに告げたのだ。「剣の得意なあなたの為と思って、王が特別に取り計らってくださった」と彼は言うが、ジェニーはこんな場所で剣の練習に励む気はなかった。剣を習わせてほしいと、王にも誰にも言ったことはない。そもそも、何の為にジェニーが剣を習うはめになるのか。

 疑問と怒りがジェニーの中でふくらみかけたが、途中であっけなく立ち消えた。王や王にかしずく人々にジェニーの考えを言っても、受け入れられはしない。ここでは王の意思が最優先され、それがどう利己的であろうが、それに沿うのがここの人々の常識だ。

 ジェニーが反抗をあきらめると、代わりに、ユーゴが少し不満そうな声を出した。

「そういうことなら、ひと言ご相談くださればよかったのに。私は身内です、いつでも彼女に剣を教えますよ。お忙しいライアン様の手を煩わせる必要はありませんよ、サンジェルマン様」

 ユーゴがジェニーの頭を引き寄せて額にキスすると、サンジェルマンの目がわずかに厳しさを増した。だがすぐに、彼は普段の微笑みを戻した。

「ライアン殿は王城内に毎日おられる。貴公は王城勤めでもないゆえ、その都度、王城まで足を運ばねばならないだろう? 家での仕事もあるだろうに」

 サンジェルマンがそう説明すると、ユーゴの笑顔がぎこちなく変わった。

「ライアン殿を遣わすのは、貴公の負担や他の様々な状況をかんがみた結果だ」

 男二人の間に奇妙な緊張感が漂ったようだったが、ジェニーの視線と出合ったユーゴが肩をすくめると、それはぷっつりと途絶えた。そして彼は、ジェニーの額にかかる髪に触れながら、サンジェルマンを見もしないで、そうですか、と呟いた。

「ライアン様は近衛隊の中でも腕がたちますからね」

 その後の彼の言葉は、ジェニーには、負け惜しみのように聞こえた。


 そして今日は、ライアンがジェニーに剣の指導をする初日だ。ところが、ジェニーにはやる気などまったくおきない。

 この三日間、王はジェニーの前に現れなかった。とうとう彼も愛想を尽かしたのだ、とジェニーは思い、寂しさと、それを上回る安堵感を噛みしめた。王が訪ねてきた最後の夜、寝台の上でうとうとしていたジェニーは、彼が窓辺にたたずんで、いつまでも庭を見下ろしていたのをおぼろげながら覚えている。

 二人が小城で再会してからの最初の一週間、ほぼ毎日、王はジェニーを訪ねて小城にやって来た。大抵は夕方か夜、召使たちが去った部屋に二人きりで残されると、王はジェニーの顔を数秒間眺めては、頬をかすかにゆるめた。王のそんな態度を目にすると、彼は肉体関係を結ぶためではなく自分に会いたいのだ、とジェニーは毎回思ったものだ。半信半疑ながら、ジェニーが彼の想いに応えてその瞳を見返していたのも、ちょうどその頃だ。

 しかし、甘いひとときは長続きせず、ジェニーがひとたび口を開いて娘の話題にふれようものなら、二人の間は不毛な言い争いに発展した。激した王はジェニーの反抗を力ずくで押さえ込み、二人の諍いはいつも寝所の中で強制的に終わった。

 王と会うたび、ジェニーは無口になり、彼も口数が減った。当然ながら、口げんかはなくなったのだが、それでも王は、何かに憑かれたように黙々とジェニーを抱いた。ジェニーは抵抗しようとすらしなかった。今のジェニーには、王の床にはべる愛人という立場以外に何もないのだ。それからすぐに、ジェニーは、目の前の世界が次第に遠のくような、奇妙な感覚を持つようになった。今までに経験したことのない虚脱感に体が支配され、それが「無気力」だとジェニーは気がつきもしなかった。王が腕に抱くのはジェニーの体ではあったが、既に、ジェニー自身ではなかった。


 いつにもまして、コレットの慌てた声が響き渡る。ユーゴが“小さな女官長”と呼ぶ彼女は、実際には女官長より立派な体格をしているが、話し好きでせっかちなところは同じだ。

「ジェニー様、早く着替えてくださらないと、初日から遅刻しますわ! ライアン副隊長は時間に厳しくて有名なんですよ!」

 コレットが青ざめてジェニーを叱咤した。彼女の両手をふさいでいるのは、少年用の乗馬服だ。

「あなたがそれを着て、代わりに行ったらどう? その方はきっと、人違いだって気づかないわ」

「まあ、こんなときに冗談をおっしゃらないで下さいまし! ライアン副隊長はジェニー様をご存知ですわ! 以前“王の森”に狩りに出かけられた際、中毒騒動がありましたでしょう? そのときにジェニー様の介抱を受けてらっしゃるそうですわ!」

 突然、ジェニーのみぞおちのあたりが冷たくなった。急に記憶がよみがえったのだ。

 ライアン――近衛隊副隊長のライアンとは、国境近くでケインとジェニーが追い詰められたとき、馬上から氷のような眼差しでジェニーを見つめていた、あの男だ。

 ジェニーはますます、剣を習う気が失せた。そんな男が、どうしてジェニーに剣を教えてくれるのか?

 今日はユーゴも来ていない。いいかげんな人ではあるが、彼がいると場が和む。こんな日こそ、ジェニーは彼に側にいてもらいたかったのだが、サンジェルマンと彼が二人でここに来た日以来、ジェニーは彼の姿を見かけていない。小城の使用人たちもユーゴには会っていないそうだ。

 ジェニーが追い立てられるように乗馬服に着替え、しぶしぶ庭に出ると、近衛の制服をまとったライアンが腕組みをして彼女を待ち構えていた。彼の冷え切った眼差しは今も健在だ。折しも季節はあのときと同じで、彼の着る制服の青さがジェニーの目に痛かった。彼は慇懃にジェニーに会釈した。

「ライアンだ。そちらは私を覚えていないかもしれないが」彼はそう言うと、ジェニーの頭からつま先までを疎ましそうに眺めた。「以前と変わりないようで、安心した」

 言葉とは裏腹に、その言下には彼の怒りが押し留められているようだ。王に忠実らしきライアンは、ジェニーを許せないに違いないのに、王の命令で彼女に剣を教えるのだ。ジェニーは、サンジェルマンの「おまえは敵に周りを囲まれているようなものだ」という声を思い出し、ライアンもまたその「敵」の一人なのだと悟った。

 サンジェルマンによると、ジェニーが口にする食事は毒見が試食しているそうだ――つまり、ジェニーには毒殺される危険がつきまとっているということだ。王妃や王妃派はジェニーの存在が邪魔なだけだろう。それに、ジェニーが後宮を逃亡した事実を知る女官長や一部の者たちは、ジェニーに並々ならぬ怒りを覚えており、隙あらば、彼女の命を奪いたいと思っているそうだ。サンジェルマンはジェニーを散々そうやって脅しておいて、おまえが死んで喜ぶ者のひとりが私だ、とジェニーを突き放した。

(じゃあ、剣なんか、なぜ私にやらせるのだろう?)

 ジェニーの問いに、王がそうお望みだ、とサンジェルマンが冷ややかに即答した。「剣を扱えるようになれば、自己防衛ができる。私はおまえの味方ではないが、王の意向には沿う」。

 そしてサンジェルマンは、ジェニーの瞳をまっすぐに捕らえて言った。

「王は唯一、おまえが死ねば、嘆き悲しむ人物だ」


 ジェニーの胸のずっと奥で、か細いながらも生命の炎が揺らめいている。少し前までは、生きようが死のうがあまり重要ではなかったのに、ジェニーは今、生きたいと願っている。

 自分が死んだらゴーティス王は悲しむ、と聞いても、ジェニーは実感がわかなかった。彼は自分を愛していると何度も思っても、彼に力でねじ伏せられる日々が続くと、ジェニーのその考えはいつしか説得力がなくなった。そして今、王が三日も続けて姿を見せないのは、彼のジェニーへの興味が薄れた証拠だと、ジェニーは考えている。

 けれども、もしジェニーが死ねば、娘のカミーユは母親の死を悲しむ。

 今は離れ離れになっていても、いつかきっと、カミーユと再会できる日が来る。カミーユを自分の腕に取り戻すまで、ジェニーは生きていたい。その日まで、ジェニーは生き永らえなければならないのだ。カミーユがいないことを憂い、寂しがってばかりはいられない。ジェニーを狙う者たちは、彼女が弱っていると知れば、ここぞとばかりに牙を向けるかもしれないのだから。

 ジェニーの正面に立ったライアンも、実はジェニーを倒す機会をうかがっているのかもしれない。

 彼の気迫に負けないよう、ジェニーは彼を見返した。剣を習うことにどんな意図があったとしても、いつかきっと、ジェニーの役に立つはずだ。

 緊張で硬くなった膝を少し曲げ、ジェニーは彼に挨拶を試みる。

「もちろん覚えています、ライアン様。私に剣を教えてくださること、感謝しています」

 ジェニーが何とか笑顔を作ると、彼は唇を横一文字に結び、不愉快そうに眉をひそめた。彼が不本意ながら剣の指導を引き受けたのは、その態度から明らかだ。だが、そんなことは、ジェニーの大願の前では取るに足らないことだ。


 ライアンは毎朝決まった時間にテュデル宮の庭に現れ、決まった時間に去っていった。彼はジェニーに冷淡で、指導は厳しかった。時には召使たちをはらはらさせる、彼の罵声も飛んだ。彼らはライアンがジェニーに敵意を持つ経緯を知らないため、彼の厳しさに恐れをなし、誰も彼に話しかけようとしなかった。ジェニーが剣の練習をしている噂は王城内に広まっていたが、興味本位で二人を見物していた衛兵を、ライアンが神経質に怒鳴りつけたこともあって、二人の朝の日課は誰にも邪魔されることなく、ひっそりと行われていた。

 ジェニーが剣の指導を受けるようになって一週間が経っても、王がジェニーを訪ねてくることはなかった。ライアンのまばゆい髪色を目にすると、同じような頭髪を持った王を思い出したが、ジェニーが彼の不在を思って深く落ち込むことはなかった。一週間前と比較すると寂しさは倍増していたが、ジェニーは、あのまま王の床の相手だけに甘んじていたら、と考えると、彼の訪問が途絶えてよかったと思っていた。ジェニーは、心を少しずつむしばんでいた闇に飲み込まれる前に、助かったのだ。

 そしてある朝、王と同様に姿を見せなくなっていたユーゴが、久しぶりにジェニーの前に顔を見せた。ジェニーが庭におりると、めずらしく、ライアンが誰かとしゃべる声が聞こえたと思ったら、彼の隣にはユーゴがいた。ジェニーが二人に近づくと、ライアンはいつもどおりに硬い顔に変わり、ユーゴは彼女に手を振って笑った。

「ジェニー!」

 ユーゴは大きな音をたててジェニーの頬にキスをし、顔を見て、再び笑顔になった。人懐こい笑顔を目にするのは気分がよく、ジェニーも彼に自然に笑い返した。

「よかった、元気そうだ。顔色がすいぶん良くなったよ。……この格好、なんだか勇ましいね」

 彼が一歩退いてジェニーの服装をじろじろと眺め、半分呆れたように息をつくのを見て、ジェニーは思わず笑った。

「男の子の乗馬服なの。少しでも動きやすい服装がいいからって、コレットが調達してきたのよ」

「ああ、あの“小さな女官長”ね」

 ジェニーはまた笑った。

「しばらく顔を見なかったけど、元気だった?」

「元気だったよ。家の方でいろいろと忙しくてね。私もあんまり家を不在にできないから、これまでみたいに、ここには頻繁に来られないな」

 彼は心から残念そうにそう言い、ジェニーはその姿に和まされた。仕方ないじゃない、と答えると、ユーゴはもう一度、さっきとは反対側のジェニーの頬にキスをした。

「じゃあ、今日は何か用事があって来たの?」

「ああ、剣技大会の打ち合わせさ。私は今年も模範試合を担当するからね。今月末に開催される全国大会で――知ってるよね?」

 ユーゴの背後で、ライアンの目が、一際、ぎらりと光ったように感じた。

 剣技大会を知っているも何も、二年前、ちょうどそれが開催されていたときに、ジェニーはケインとこの王城からの脱出を果たしたのだ。その直前には、王がジェニーを王城の屋上へと連れ出し、光の点にしか見えなかった会場を一緒に眺めた。あのときの王は、ジェニーがそれまで知っていた彼とはまるっきりの別人に感じられた。彼を信じてもいいのかもしれないと、ジェニーの魂が揺さぶられた日から、もう二年も過ぎている。

 あの日のことを思い出すと、ジェニーの胸は今でもうずく。王とは二度と再会できないと覚悟した脱出の夜、それから二年後の同じ日をまさか王城で迎えるとは、ジェニーは夢にも思わなかった。

 ケインとあのとき逃亡しなければ、今と同じ状況がジェニーを待っていただろうか? 王はもっと優しく、ジェニーに接してくれたのだろうか? ジェニーが王に対し、時にねじれた感情を抱くこともなかったのではないだろうか?

 どれもこれも正答は出ないが、少なくとも、王がカミーユをケインの娘だと疑うような状況だけは、避けられたに違いない。きっと何年たっても、この胸の疼きはジェニーを苦しめ続けるのだろう。

「知ってるけど、剣技大会をこの目で見たことはないわ」

 ジェニーがユーゴに答えると、彼は子どものように目を輝かせた。

「じゃあ、今回は見物したら?」

「ジェニー殿!」

 ライアンの苛々とした声が二人の会話を遮った。

「私は暇を持て余している人間ではない、無駄話をいつまでも続ける気なら、私は引き上げるぞ! 今日は剣の練習をするのかしないのか、どちらだ!」

 ユーゴが一瞬だけ戸惑ったように、ジェニーを見た。

「ごめんなさい、話はあとにするわ」

 すかさず、ジェニーはライアンに言い返した。ユーゴが彼に反論しそうになる気配を察し、ジェニーはそれを急いで止める。

「ユーゴ様、じゃあ、またあとでね」

「ジェニー、でもね――」ユーゴの不満そうな呟きを制し、ジェニーは無理に笑った。「またあとで話しましょう、ユーゴ様。来てくれてありがとう」

 ジェニーがライアンを見やると、彼はすでにジェニーに背を向け、二人が練習場としている地点へと歩き出していた。


 しばらくの間、召使たちの控える隣で、ユーゴは二人の様子を見物していた。ライアンが彼に文句を言うかとジェニーは心配したが、ライアンは何も言わなかった。ジェニーの視界の隅に見えるユーゴは、いつもの笑顔をすっかり消して、いたって真剣な顔つきだ。

 ライアンは、ジェニーには本物の剣をまだ持たせてくれない。ジェニーの腕がライアンの認める基準にまで達したら、彼は剣を授けるそうだ。それまではもっぱら、二人が使うのは剣に見立てた木の棒だ。

 普段にもまして、ライアンは手加減をしなかった。ジェニーはライアンの攻撃を避けるのに精一杯で、心に余裕がなかった。ほどなく、相手が剣に込める力をまともに受けるな、と口を酸っぱくして注意をされていたのにも関わらず、ジェニーはライアンの木棒を受け止め、あっさりと、それを遠くに飛ばされた。

「何度同じことを言わせる気だ! おまえは男の力にかなうと思うのか!」

 ジェニーは自分の棒を取りに走り、ライアンの怒鳴り声を背中越しに聞いた。彼の罵声にはもう慣れたが、召使たちが同情のこもった瞳で自分を見ることに、ジェニーはいつまでも慣れない。

 ジェニーが棒の飛ばされた方向へ小走りで向かうと、小城の建物の陰に、三人の女と衛兵一人がいつのまにか立っているのに気づいた。四人も、ジェニーが彼らに目を留めたことに気づいた。女たちは全員が立派なドレスを着ていたが、中央にいる黒髪の少女は特に豪華なドレスを身につけている。ジェニーは、その三人の誰とも面識はなかった。

 誰だろう、と疑問に思いながらも、おそらくは貴族の女性たちだと考え、ジェニーは膝を曲げて挨拶した。すると、少女の両脇にいた二人の中年女たちの顔に、怒りか不快感のような、好意的ではない表情がはっきりと表れた。

「これは、王妃様ではないですか!」

 ユーゴの明るい声が軽やかに響き、ジェニーは反射的に黒髪の少女を見つめた。

「……王妃様?」

 ジェニーが想像していた王妃像より、彼女はずいぶんと年若い。細長い手や華奢な肩は、十代の少女の体つきで、きっとジェニーより年下だ。彼女は大陸南部の人々に特有な蜂蜜色の肌をしており、尖った鼻を持っていた。けれども、凛々しいとも呼べる顔つきに反し、年若い王妃は、怯えたようにユーゴの方を見たあと、ジェニーを気弱そうに見返した。

 ジェニーの視線の先にいるのは、平均的な容貌の、おとなしそうな少女だ。王妃はもっと高慢で鼻持ちならない、成熟した女性だと想像していたので、彼女のひかえめな態度に、ジェニーは戸惑った。彼女が王の隣に席をとる図が想像できなかった。だからなのか、彼女に対し、嫉妬心は生まれなかった。

 だが彼女こそが、後宮に住む、ゴーティス王の妃なのだ。

「待って!」

 顔を手でおおって去りかけた王妃を、ジェニーは咄嗟に呼び止めた。ジェニーが彼女を追って走り出すと、彼女に付いていた衛兵が振り返り、剣を抜いてジェニーを威嚇した。

「待って! 待ってください、王妃様!」

 衛兵の前で立ち止まり、ジェニーは手にしていた木の棒を自分の背後に放り投げた。衛兵は血走った目でジェニーをなおも睨みつけ、剣をちらつかせてジェニーを脅した。

「王妃様、待ってください……!」

 ジェニーが衛兵の陰から必死に叫ぶと、王妃はやっと立ち止まった。王妃が振り返ると、その顔に浮かぶ恐怖の色だけで、ジェニーは足がすくむように感じた。


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