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19:00 日常と非日常の境界

作者のためのキャラ設定。


如月(きさらぎ) かな


美雪のクラスメイト。

巫女服のドラム缶。 姉が看護士をやってる。 自虐趣味? 体型を気にして和服オンリーな生活。


赤城(あかぎ) 青葉(あおば)


赤城財閥の令嬢


朱理から「火薬のにおい」

日和から「弾薬庫」等言われている。


ドロップアイテム

「かたたたき券」:効果は会社で使うと渡された相手は・・・

「おしょくじ券」:効果は会社で使う対人アイテム


一見容姿は良いのだが、胸が無いのをコンプレックスにしていて、皐月同様の聞き間違いスキルの持ち主。


姉妹の誓いに憧れるラノベ脳



次回は北欧の三姉妹。のキャラ設定。


ス~は、あの時なんて言いたかったんだろう?


今は、僕と繋いだ手をブンブン振ってる。嬉しそうで良かった♪


「そう言えば、何でス~は呼び捨てなんだ?何時から仲好しさんだ?」う~っ!!と唸る死神幼女。


「さっき。ス~で良いって・・・だから」皐月さん何でガン見してますか?


「私も皐月かハニーって呼ばれたい~!!!!」ハニーって・・・今朝からの短時間で関係が親密過ぎませんか?


「分かりました。じゃ・・・じゃあ、さ、皐月。」意識すると照れる。


「はい。あなた♪」握った手に頬を寄せる。


「おい!そこのバカップル♪」ス~は本気ともとれないほどの呆れ顔で言った。


「皐月も貴方の意味合いが違うように聞こえたが?」僕も確認にはいる。


「だから貴方のことは、あなたって呼んでるよ?」可笑しなことある?


「お前達の呼び方なんぞ知るか!爆発しろ!ところで時間が掛かるなら1つ儀式済まそうか?」さあ指輪を出せ。


ポシェットから指輪を取り出すと


「美雪と皐月で指輪を持て」


皐月に1つ渡す


「お互いの指輪を相手の左薬指に入れながら『誓うエンゲージ』とな。」


『『誓うエンゲージ!』』指輪が光る!!


「うまくいったな♪」


指輪は一瞬耀くと指中に消えていった。


「私の結婚指輪が~」薬指を眺めていた皐月が泣き喚いた。


「儀式の指輪だ!欲しければ美雪に買って貰え!!」全く煩い。


「本当に買ってくれる?」甘えた声で危険物をねだる死神。


「・・・」


「もう私のこと愛して無いのね・・・身体が目的なの?」胸元を腕でクロスして庇う死神。


ス~にまで最低って目で見られてるし・・・


死神幼女に例えクロスしても隠す胸が有っても幼女の時点でアウト。愛してるかどうかより、好かれて嫌な気がしない程度に皐月を好きだ。


「なぁ、ところで皐月たった今気づいたのだが希望は名前の呼び捨てじゃなかったか?」何故に姓の呼び捨て?


「だって、両親に紹介前だから・・・」これって変なの?とス~に視線を送る皐月。


「私に聞かれても・・・元々一つ名だし」美雪が何とかしろ!ス~は僕を睨んだ。


ピポパポピポーパピポパピポー♪

聞きなれたコンビニ音の着メロが鳴った。


「私が出る」皐月が僕の携帯を奪い電話にでた。


「美雪の婚約者の私だよ~・・・うん!ありがとう♪・・・美雪が望むなら何処でも・・・何人でもいいよ~」何の話ししてる!相手からの電話だろ?用件聞けよ~っ


急に電話が帰ってきた。耳をあてると

「婚約おめでとう!いや~幼女趣味じゃあうちら三姉妹に勝ち目無いよねぇ♪まぁ後は愛人の席に私達が入るからヨロシク♪」いや~目出度い。私、日本の文化学んでて良かったよ。なっな?

「因みに、教科書は何を使いました?」


「えっとベルが買ってた薄い本で語学とマナーを学んだよ!」ウ~さん騙されてます。。。


「あと、皐月にも教えたけど好きな男性に身も心も捧げますって意味で相手にフルネームを呼ばれるんだって、その時の首輪の色が階級だって・・・」えらいっしょ!誉めてもいいよ♪


色々初耳な風習を聞かされた。


「後は最新事情はネットだよ♪親切に女神用のスレがあったからそこでも学べた。画像を載せるだけで何でも教えてくれたよ♪日本人優しいね♪♪」


日本代表して謝りたい・・・


「日本は言葉を略す文化が有るから覚えるのが大変だったよ。最初に学んだ略語が、NTRだったよ!頭の良いベルがうらやましい・・・」はふーっ


うん。ベルさん分かっててやってる。確定。


「用事有ったんじゃ無いですか?」


「儀式の場所まだ着かないのか?」


「後10分で到着します」


「えっと外にいて中々目的地に着かない・・・そうだ!ツジギリ?」???


惜しい!確かに道関係無くないけどね。


「それ道草言います。もう着きますから切りますね。」


「美雪さんあ世話に成ります。」ウ~さん畏まってどうしたんだ?


「では、また後で」携帯をしまうとドアホンを鳴らす。家は女性が多いから防犯のために常時鍵がしてある。


「ミユキ遅いからミカちゃん面倒~!」朱里姉は鍵を開けてくれた。


「ただいま」の声と同時に三人で出迎えされた。

「で?ス~さんには会えたの?」素足にホットパンツでセクシー過ぎな格好で聞く朱里姉には、僕の側にいる二人は見えないらしい。

それはミカちゃんも同様だったらしい。お玉を持ってほけ~ってしていた。


「一人は香りに記憶があるけど・・・此方の方がス~さんで宜しいのかしら?改めて紹介して下さいな♪」流石♪日和姉。

「先ず、僕の左側に居るのがス~さんです。」

ミカちゃんと朱里姉は「???」

「私も香りしか分からないのご免なさい。」日和姉はス~に頭を下げる。

「右側が皐月さんです。」隣の皐月から嫁と紹介しろと騒いでいるが無視。


「み~ちゃんにキスした人一人目発見♪」顔は笑顔だけど最高級の恐怖だよ!日和姉。

「皐月さんは僕の命の恩人なんです」嘘は言って無い。


「あらあら!玄関なんてお茶用意するわね♪」ミカちゃんはキッチンに向かう。


「彼女には悪いが儀式が優先だ!君達がイチャイチャ、ハァハァしようが勝手だが式場に連れていってくれ」言いたい放題だなス~。


「そうさせてもらうよ!」何する気だ?皐月。


「僕ちょっと部屋で着替えてくる。」階段を上がり自室に入って着替えと寝間着を用意して部屋をス~に空け渡す。

「儀式はどのくらい掛かる?」


「日の出には間に合うはず。だから部屋には入るなよ!それと身体の変調があるが此方サイドにしか見えないから慌てるなよ♪」何があっても皐月を守れ。そう言うとドアを閉めた。





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