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悪魔が求める、世界の果て  作者: HoneyDrop


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1/1

悪魔と子供

初めて小説というものを書きました!

見苦しいとこもあるかと思いますがぜひ読んで下さい!



世界に広がる悪魔の象徴にいろんなのがある。

願いを叶えてくれる代わりに代償がある契約をしたり、世界征服を目論んでたり、いろんな象徴がある。

でもそれは漫画の押し売り。みんなは知らない悪魔の話。



「今日も月が綺麗だナ」


満月の中、森の木の上にいるまるで影の様な存在は誰にも見えない。

その存在はあることを考える。

お腹が空いたと。


木の実で凌ぐも、もうこの森では限界だ。

やはり人間との関わり方を少し変えるしかない。



その時、クマに襲われている⁇?が数えて10くらいの子供がいた。


「ニンゲンはあの毛むくじゃら食べるって聞いたことあるケド…。美味しくなさそうダナ…。あのニンゲンに聞いてみヨウ!」


瞬間、影の存在はクマめがけて、人間とは思えぬ腕を心臓めがけて貫いた。


子供は恐怖で腰が抜け、体も震えている。



「あー…ダイジョウブカ?」


人間とは思えぬそれは、子供に声をかける。

恐怖か、安心か、わからない感情が子供を覆い、子供は泣いてしまった。



「アレ…?オカシイナ…?」


影の存在は理解できず困惑したが、とりあえず子供を放置するわけにはいかず、街へ帰した。



「ありがとう、あなたは一体?」


子供が尋ねる。

「シがない悪魔さ、名前ハ…」


悪魔は少し止まった。まるで名前がないように。

だがそれは、


「カイ」


と名乗った。


子供は泣いていたが、笑顔で無邪気に返す。


「悪魔のお兄ちゃんありがとー!」


褒められることはしていないと思ったが、感謝されて悪い気分になるものはいない。

子供は走って帰った。



「アイツの食べ方聞いてないヤ…」


悪魔の腹は満たせぬまま夜が終わる。



「はぁ…ドウシヨ…」


森に帰った悪魔は、とりあえずクマの処理を悩みながら始めるのでした。



読んで頂きありがとうございます!

気に入っていただけたら幸いです!



ちなみに小話、⁇?から数えて10くらいの子供、歳の感覚が人間と違うので、子供は4〜5歳想定でございます。


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