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(第一話)[日常の一コマ]

俺の名は無敵 隼!ちょうど授業が終わって帰る学生だぜ!

「おーい!シュン!お前運動神経いいのになんで陸上部入らないんだ?」

と腕に抱きついてきたのは[陸上部の電光石火]雷電 美咲 何を隠そう俺の幼なじみだ。

あえて説明するなら 美しき青き髪、お母さん譲りの可愛い顔と小麦色の肌と日焼け後がエロいって事以外には身体に特徴の無い女の子だ。

「あっ! またバカシュンが私でいやらしい妄想してる!きゃー犯される!全身の穴と言う穴を開発される~!」

「手で全身を隠そうとする美咲たん マジ清純派!だが肝心のエロさの源である日焼けが丸見えだぜ!」

「バッカ!」

せっかく今日こそ無傷で下校出来そうだったのにほっぺに大きいビンタを一発貰ってしまった。

「わりぃ わりぃ いつも誘ってもらって 俺 道場あるから無理だわ!」

そう言うと俺は軽く会釈し手を縦にして走り抜けようとしたが。

「も~そうやってハグらかそうとして!、私と道場 どっちが大事なの! あんなに昔から一緒でお風呂にも一緒に入ったし!愛だって誓い合った仲なのに……」

[おょょ]と擬音が出そうな何時もの泣き真似する。

「お風呂だって!婚約だって!幼稚園の時の奴だろ! 」

周囲の別の生徒達が見守る中、俺は高らかに宣言した。

「酷い!私の純情弄んだわね!」

他生徒からの「あ~また喧嘩してるよ飽きないな~」・「末永く爆発しやがれこんちきしょう!」・「夫婦漫才なのかな?」と言う言葉達がチクチク刺さる、だがその中の声に聞き馴染んだ声があった。

「おーい!シュン!美咲!また夫婦喧嘩かい?」

その声の主は[バレー部の疾風怒濤] 春夏秋冬(ひととせ) (のぞみ)

あえて説明するならら少し男勝りなのが偶に傷、それ以外は美しき白さそれを何倍にも引き立たせる真っ赤な瞳、何でも眼皮膚白皮症らしく幼少期は病気に苦しんでいたらしい 、

「ちゃうわ!」 「ちゃうわ!」

ふっと美咲と息があい同じ言葉を口にしお互い見つめあってしまう

「あ……ごめんね…負けヒロインはさっさと退散するよ…」

美咲の真似をするかのように泣き真似をし希が去ろうとする、俺は声を張り上げて

「ちょ待てよ!」

いつの時代か解らないトレンディドラマのセリフを言ってしまった

「何だい?妻いる前で浮気かい?まさか!妻がだけでは夜が満足出来ないからって僕にまでお手つきする気かい?、きゃー犯される!全身の穴と言う穴を開発される~!」

「わりぃそのネタもうやったわ」

「ぶぅーー!!」

口をすぼめて威嚇してくる

「何よ二人だけの世界に入っちゃて私はやっぱり遊びだったの?」

「何だい?僕にマッサージと称してやったあの事まさか忘れた訳じゃないだろうね!」

2人の声が同時に響きあった その瞬間周りは絶対零度を記録した。

すかさず俺は逃げ出し、二人の争う声を後目に道場に向かった

道中、俺はいつも中華屋へ行く事にした、[腹が減っては戦ができぬ]道場にいつも飾ってある書にだって書いてある、道場の掟の一つだ。

学校を抜けて角を曲がるそうすると見えてくる まほろば商店街

近く大型ショッピングモールが出来たにしては賑わっているが今はもっぱら観光客相手が主である。

(ナレーションの私が説明しよう!、何でもこの地域は霧が濃くしょっちゅう街が霧に包まれさながら幻の都市のようであっただからこそこの地域一帯はまほろばと呼ばれているのである!)

歩いていると観光客向けの[焼き屋 霧隠]の看板娘に声をかけられた

「よっ色男!何か一つ買ってないかい?」

そう満面の笑で話すのは砂糖 蜜甘(みあ) ピンク髪をポニーテールでまとめ 元気印に豊満な肉体これに声をかけられたら、男なら誰でも買ってしまうであろう圧倒的ヒロイン力だが学年は1個下なんでぶっちゃけここで絡みしかないのが惜しい。

「よっ大将!何か旬もないですかい?」

俺は満面の笑みでそう返した。

「えーー!!いつものノッてくれないシーちゃんがノッてくれた! 父ちゃん!父ちゃん!天変地異の前触れやわ!」

大はしゃぎで裏に居たお父さんの方に駆け出して行った!

「おっシュンくん!娘が大慌できたから何事かと思っていたがまさかシュンくん!ようやくうちの娘を貰ってくれる気になったのか?」

そう言うとおじさんは手を掴みながら迫ってきた

「ちょお父さん何言ってるん!」

後ろから大きな声とチョップが飛んできた。

「だってマイ・スイート・ドーター いつもシュンくんの写真を恋しそうに見てるじゃないか!」

「わー!わー!わー!聞こえない!」

耳を抑えて可愛く叫んでる。

「よし!まほろばマンとカスタードと粒餡の大判焼き全部五つ」

この空気が俺はいやで、話を切り替える為に欲しくも無いものを買ってしまった、これが俺の悪い癖

「よ!流石色男 太っ腹!」

可愛い元気か超えが聞こえてきた。

「シュンくん 本当に大丈夫? 結構な額かかるけど……?」

大将が申し訳なさそうに言ってる

「おう!大丈夫だぜ!昨日はバイトの給料日だったからな!」

俺は空元気で格好づけをした。

「少々お待ちください!今用意するわよ! ベンチに座ってお待ちなさい!」

大将が母性を超えてオカマ化しつつあるがスルーして

ベンチに座って少しすると

「サービスのお茶やで!、うちの愛情たっぷりの試供品もどうぞ♡」

赤面の中 お盆を脇に挟んで精一杯の笑顔で腕♡マークまで作ってくれた

「なんだ この可愛い生き物は…」

ふっと声に出てしまった!蜜甘ちゃんは赤面を更に赤くし林檎のようなって何も言わずに逃走した。

それから数分待って居たら用意が出来たらしく 大将から声をかけれレジに向かう

「いつもの中華屋行くでしょ~?、だ~か~ら♡カイロ一緒にビニール袋に包んで紙袋二重にしてるから、しばらくもつと思うわよ♡」

オカマ口調が治っていない大将が満面の笑みで言ってる

「大将ありがとう!お勘定は?」

「まほろばマン1個300円×5個 カスタード大判焼き150円×5個 粒餡大判焼き150×5個で合計3000円ぴったりね」

まだ大将はニコニコしながら言っている。

俺は財布から千円札を出した

「1、2、3000ちょうど頂戴いたします レシートは?」

「ありがとう!貰っておくぜ、大将!、俺最近家計簿つけ始めたんだぜ!」

俺は爽やか笑顔浮かべて言った

「あ~ら!やだ家庭的、そう言うの女子からのポイント高いわよ!」

大将のオカマ口調が止まらない

「おう!大将ありがとうな」

奥で林檎状態のままの蜜甘ちゃんが手を振っている

手を振り返すついでに俺は声を大きくして

「ご馳走様!蜜甘ちゃん さっきの試供品 ちょっと塩が強かったぞ!」

「ありがとう…シュンくん……」

蚊みたいな声の蜜甘ちゃんに手を振って俺は中華屋へ向かう

少し離れた辺りで後ろから何者かにこずかれた。

「はっはっ!隙あり!」

[パーフェクト・トップ・オブ・イケメン・生徒会長・イズ・ゴッド]志魂 疾風 俺の大親友にして道場の唯一の同じ時間帯の門下生である、しかも彼女持ちとまで来たもんだ。

「どうしたんだい?浮かない顔して今日も沢山スケコマしてきたんだろ?」

眩しい笑顔でとんでもない事を言ってきやがった

「スケコマしてねぇよ!」

自信満々にセットしている髪をわしゃわしゃしてやったぜ。

「やったな!w」

こっちも髪をわしゃわしゃにされてしまった……

「ところでそのビニール袋は何だい?」

イケメンが不思議そうにビニール袋を見ている

「おう!イケメン、俺、ホムラ、ルリさん、親父分のまぼろしマンとカスタードと粒餡の大判焼きだぜ!」

指をおりながら俺は自慢げに言った

「あぁ焼き屋霧隠かい?、ん~それなら蜜甘ちゃんかい?、メインヒロインのルート攻略かい?、友人として嬉しいよ、今の好感度や好物を教えようかい? 」

イケメンは自慢げに言った

「ん~、全ヒロインの好感度を知りたいんだが教えてくれるかい?」

俺は考えるポーズをして言った

何十前のギャルゲの画面か解らない物が披露するか解らないネタをわざわざデッサンボードに書いていたとは

「おそろしい子!」

「そんなに褒めてくれとは僕も嬉しいよ」

イケメンは高らかに言った

「ところでお前の妹だけしかめっ面で爆弾ついてるんだ?」

俺は不思議そうに言った

「あ~それは君が放置しすぎたからさ、昨日百合が君の写真をズタズタに引き裂いて 夢で会うのはもう嫌!私のモノにならないなら殺す!って言っていたからね」

イケメンは爽やか笑顔を浮かべとんでもない事を言った

「お兄ちゃんでしょ!何で止めないの!妹を犯罪者にしてもいいの?」

俺はイケメンにしがみつき助けを懇願した。

「フラグ管理もろくに出来ず、色んな女の子とフラグを立てまくって責任を取ろうともしない鈍感無自覚系主人公の君にはお似合いのBADエンドだろ?」

見上げて助けを乞う俺にイケメンは冷酷な顔をして言った。

「そんな!友だと思っていたのに!」

俺は泣きながら言った

「ごめん!ごめん!ジョーク 百合が君を殺そうとしているくだりは本当だけど後はジョークだよ!」

「本当か親友」

俺は目をキラキラさせながら言った

「あぁ!親友」

俺たちは商店街のど真ん中で抱き合った

「ん?あっ!そういえば 百合ちゃんが殺そうとしてるのは本当なんだよな、どうにかしてくれよ親友」

ポンと握り拳で手を叩いた後、親友に抱きつき懇願した。

「あ~じゃあ百合とデートしてやってくれ、百合そう言う大人ぽい行動好きだからさ、デート細かい事は連絡するよ」

親友ははにかんで言った

「お兄ちゃんとして良いのかよ!」

俺は抱きつきながら不思議そうに言った。

「あぁ兄として妹の苦しそうな顔はもう見たくないからな!」

親友は爽やかな笑顔を浮かべた

「あんさ今日中華屋行くんだけど奢ってやるよ」

俺も爽やかな笑顔で言葉を返した

「本当かい?じゃあご相伴に預ずからせてもらうよ!」

俺たちは商店街を肩を組んで中華屋に向かった

「よう!愛氷、やってる?」

[本格中華 皇]名前こそ仰々しいが大衆中華屋である

学生向けの大盛りのリーズナブルメニューも多い。

「ふん!また来たのねバカシュン!」

そうツンツン冷たい声で言って来たのは皇 愛氷 (すめらぎ あいこ)

あえて説明するなら お母さん由来の綺麗な金髪、白い肌とキャンキャンと必死に威嚇する姿が小動物みたいな女の子で俺とは幼なじみの腐れ縁だ。

「あっ!バカシュン!また私で失礼な妄想したでしょ」

ポカポカと擬音が出てくる様な殴り方で俺を殴ってきた。

「あ~やっぱりその仕草可愛いぜ!」

ふっと思った言葉出てきた、その瞬間愛氷は顔を真っ赤にして

「ふっん!そうやっていつも女の子を堕として食べてるんでょ!スケコマシの発言何て私信じないだからね!」

愛氷から(ビュッン)風切音がするストレートパンチを貰ってしまった。

「ぐっは!」

「あっごめん」

愛氷は手を合わせてペコっとして来た。

「おう!お前からのパンチはご褒美だぜ!」

愛氷は小さい声で「バカ」と言ったがイケメンには聞こえなかったらしい。

「案内するから少し待ってね。」

愛氷はそう言うと厨房の方へ歩いて行った。

「お父さん 席何処にするの?」

「おっ隼くんと疾風くんか~、よく食ってくれるし カウンターじゃなくて通行人に見える1卓案内して」

俺達をサラッと客寄せパンダにしつつお父さんはにこやかにこちらを見ながら言った。

「はーい」

愛氷の元気な声が店内に響き渡る。

「聞こえたでしょ!早く1卓行くのよ!お水は持って行ってあげるんだから感謝しなさい!」

愛氷は途端に氷モードに突入した

親友と席に座り、親友は真っ先に言った

「君は一昔前の定番ツンデレ暴力ヒロインについてどう思うんだい?」

親友はメニューを見ながら言った、しっかしこいつメニュー見てても様になるとかどんなチートだよ。

「ん~愛氷に関しちゃ~暴力よりも好意が見え隠れしてるのが何より可愛いぜ!、好意の見え隠れしないツンデレ何て唯のウザイやつだからな」

俺は親友の方を見て愛氷が俺達の席まで水とおしぼりを持ってきていた、もちろん顔を赤面を超えて赤兎馬の様な赤かさであった。

「あんたってそうやって何人もの女性を毒牙にかけてきたんでしょ、本当に信じられない!」

愛氷は兎のように素早く逃げて行った。

「さっきの言葉を訂正しよう、君は鈍感無自覚系主人公ではなく、ハーレムラブコメ系主人公だな」

「そりゃどうも…」

俺は外を見ながら水を啜って言った。

「ところで君は何頼むのか決まっているのか?、私は余りここに来ないのでね、悩んでいるのだが。」

親友は探偵の様な悩むポーズを取りすかしている。

「俺か?俺はいつもの唐揚げ10個乗せ大盛りチャーハン・ラーメンを添えてにしようかな~と思っていた所だが」

俺はメニューを指差し言った。

「ん~僕は大食いって言ったって余り食べれないからな~、下にある 唐揚げ5個大盛りチャーハン・具だくさん中華スープを添えてにするよ、せっかくおすすめしてくれたのに申し訳ない」

親友ははにかんで言った。

「愛氷!注文決まった!」

馬のような軽やかな足取りで席まで来た。

「バカシュンはいつもので良いとして疾風生徒会長は何にされますか?」

愛氷は俺の方を見ずに親友に向けにこやかに言った

「あー!僕は唐揚げ5個大盛りチャーハン・具だくさん中華スープを添えてするよ、愛氷ちゃんありがとう」

親友はキザに決めやがった。

「はい!ご注文繰り返します!唐揚げ10個乗せ大盛りチャーハン・ラーメンを添えて、唐揚げ5個大盛りチャーハン・具だくさん中華スープを添えて、以上でよろしいですか?」

愛氷がちゃんとしてるのはここでしか見られないレア形態だ。

しばらく親友とだべっていると料理がやって来た

「お先に唐揚げ10個乗せ大盛りチャーハンと唐揚げ5個大盛りチャーハンですラーメンと具だくさんスープの方すぐお待ちしますので少々お待ちください」

ツンデレ愛氷のレア形態を拝みつつ。

「ラーメンと具だくさんスープ です、どちらも大変お熱くなっておりますのでお気を付けてお召し上がりください 」

ツンデレ愛氷のマニュアル口調は何か来るものがある。

それはさせておき

「いただきます!」 「いただきます!」

親友と口を揃えて言った

まずは唐揚げ しっとりめタイプで噛むとしょうがとニンニクの香りがふわっと舞い、色んな風味のするだし汁が溢れて口の中をみたして来れる

「美味い!」

思わず言葉がこぼれてしまった、親友も頷いている。

次はチャーハン こちらもしっとりめタイプで口にするだけで口の周りが脂まみれになるほどにこってりしており、ラードと甘み・醤油と葱油の香ばしさ・中華ダシの旨みが合わさり脂ぽいのに幾らでも行ける美味さ、大きく角切りしたチャーシューと細かく切ったタケノコで食感まで美味い。

親友も美味さそうにパクパク食べている。

最後にラーメン 昔ながらの醤油ベースに鶏ガラスープ、隠し味に葱油と七味、具材はチャーシュー1枚・煮卵半玉・小松菜・ナルト・メンマ4枚を真ん中に彩りよく盛ってある、レンゲでスープを数回飲んだあと麺をすする、中太ストレート麺にスープが絡みとにかく美味い!、具材も美味しく直ぐにペロりと食べてしまった。

親友も同じようで自分が食べ終わる頃には皿が空になっていた。

「ふ~美味しかったね」

親友はぽんぽんとお腹を叩き満足そうに言う

「だな!また来ようぜ」

俺もぽんぽんとお腹を叩き満足そうに言う

「それじゃあ」

「ご馳走様でした。」「ご馳走様でした。」

親友の音頭を合図に俺たちは口を合わせて言った。

「お粗末さまでした。」

愛氷は元気の良い声で言っている。

「愛氷おあいそ」

俺は中年おじさん風に言ってしまった。

「合計2500円になります、お支払い方法は?」

液晶モニター付きの最新型レジのに表示された金額を手でさし、愛氷は淡々と喋る。

「現金でお願いします」

そう言うと俺は5千円札を取り出した

「5000円お預かりいたします」

「2500円のお返しでございます、レシートは?」

「おう!貰っていくぜ」

「ありがとう、美味しかったよ」

親友がキザに言う

「美味しかったぜ!」

俺もキザに言う

ドアを開け新鮮な空気を吸い込む、俺たちはまただべりながら満腹で道場まで向かった。

次回変身!嵐光合神ランコウダー!

今回の作者の独り言

実はこれが人生初めて書いた書物である。

小説の書き方すら解らず自分勝手に書いてるので読みづらいかも。


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