表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

夢と現実の狭間を生き抜く

文がバラバラです

ヒューヒュー

「んー風が聞こえる...あれ部屋で寝てたはずなのに...」

目がさめるとそこは草原であった。

「夢の中...かな」

夢にしては意識がはっきりしてるな、風が気持ちいいなと感じてたら、馬車の音が聞こえて来た。

馬車が俺の横で止まり、その馬車の中から渋いおじさんがでてきた。

「そこの坊主そんなところでなにしてんだ?」

渋いおじさんが俺に問いかけてきた。

「なにしてんだと言われても、目が覚めて気づいたらここにいた」

俺は笑顔を作って言い返す

そしたら渋いおじさんが

「坊主住んでる町の名前はわかるか?そこまで送ってやるよ」

「○○○というところ」

「どこだそりゃ、聞いたことねぇ」

え、なぜ知らないの?と自分の中で疑問を浮かべたか、何故車の時代に馬車?と考えていたら

「名前はなんだ?ちなみに俺の名前はグラだ」

ぐや?変な名前だな苗字は無いのかな?と考えていたら、馬車の中からおじさん達が顔をだして

「グラーまだかー?」

そしたらグラというおじさんが

「こいつも一緒に町に連れて行くわ」

「ええ!!」

考えるより先に言葉が出てしまった。

それは馬車に乗ってたおじさん達も一緒で驚いていた。

そしたらグラが

「うるせぇ、とりあえず町までいくぞ」

---------------------------------------------------------------------------------------------

そこで目が覚めた。

なんか不思議な夢だったなと思い学校の準備を始めた。






読んでいただきありがとうございます

これから時たま更新するのでよろしくお願いします

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ