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反逆の俺2

人との距離を測るのが苦手で、仲良くなりたいんだけどどう接していいか分からない人見知り

自分のやってることは正しいと思ってるんだけど、やっぱり不安になっちゃう中途半端な自信家

感情の起伏が激しくて自分でも信じられないくらい怒ってしまったり落ち込んでしまったりするメンヘラ

でも本当は家族思いで心優しい女の子

そんな貧乳ロリうさ耳忍者を書こうと思ったらキャラが崩壊したでござるwww

書き直したいでござる

めんどいからしないけど

やはり筆者の小学生並みの文章力じゃ無理だったか


「そう。殺すの」


不気味なまでに残酷な笑みを浮かべてウンディーネが頷いた。

ちくわ大明神!!を連呼してるやつは暫く放っておこう。姿が見えないし。何故かウンディーネには聞こえていないようだし。


「こ、殺すってまじで?もうちょっとこう穏便にさ...というかなんでラインハルトさんを殺す必要があるんだ?」


「まじよ。ラインハルトを殺すのは...妹を、アリスを救うためよ」


「待ってくれ。全く状況が飲み込めないんけど」


「えーっとね...」


沈痛な表情を浮かべ、話し始めるウンディーネ。それにしても表情や話し方がコロコロ変わる子だ。もしかしたら情緒不安定なのかもしれない。


ウンディーネによると、アリスというのはウンディーネの妹のことでラインハルトのところで働いているらしい。


もっとも、「働く」という言い方には少し語弊があり、実際には強制労働に近いものらしい。

そこまでして何をさせているのかということなのだが、何でもウンディーネやアリスの種族は「桃楼兎(とうろううさぎ)」というワーラビットの中でもかなり特殊な種族で魔力を感知する能力に優れているらしい。そのために宝石や装備などの鑑定を一日中やらされているのだそうだ。


正直、宝石や装備の鑑定に一日中働く必要があるのかはかなり疑問である。何かもっと別の理由があるのではないかと疑ってしまう。ただこの世界の事情に詳しくない俺が勘違いしているだけということもあるので、取り敢えずはその疑問は口に出さないことにした。



代わりにどうしてアリスはそんなところで働いているのか尋ねたところ、ウンディーネは悔しそうに俯きながら、「一家の生活のために仕方無かったのよ」と言っていた。


なんとも可哀想な話だ。テンプレだけど。


それに今はもうウンディーネが一人前の戦闘力を手に入れたため、アリスの僅かな収入に頼らなくても暮らしていけるのだそうだ。そのためウンディーネはラインハルトにアリスを返すように申し立てたが、全く相手にされなかったらしい。


だからどんな手段を使ってでも辛い目にあっている妹を取り返したいのだそうだ。また昔みたいに妹も含めた家族全員で暮らしたいらしい。


なんとも良い話だ。テンプレだけど。


そこまで聞いた俺はウンディーネに協力することに決めた。ただどうにか殺人は無しの方向に持って行きたい。街一番の権力者を殺してしまっては俺が街に住めなくなってしまう。それでは本末転倒だ。

まぁ、ウンディーネが衛兵さんを殴り倒した時点で既に手遅れかもしれないが。


一通り話し終え、俺の方を見ているウンディーネ。さっきまでに強気な表情はどこへ行ったのか。また初めて口を開いたときのように弱々しい顔をしている。


内容が内容だけにやっぱり断られるとでも思っているのだろうか。


断ったりしないから安心したまえ。


ウンディーネに協力することに決めたが、改めてはっきりそれを口に出す前に最初から疑問に思っていることを尋ねることにする。


「大体言いたいことは伝わった。ただどうして俺なんだ?自分で言うのもあれだけど、普通はこんな怪しい仮面をつけたスライム野郎を大事な作戦に参加させようとは思わないよな」


「それはラインハルトの帽子を盗んだっていうのが1つ。もう1つはあんたの魔力がばかみたいに多かったから、戦闘力も高いかと思って。......ただそれがこんなとんでもない変人かつ変態だったなんて」


そういえば「桃楼兎」は魔力を感じれる種族だと言っていた。それならば俺の魔力の総量から強さが分かっても不思議ではない。確かに俺に依頼したのも納得出来るというものだ。

俺が変人で変態なのは納得出来ないが。


「分かった。妹さんの救出手伝わせて貰うよ」


「ほんと?あ、ありがと。じゃ、早速ラインハルトを殺してきて?」


イヤイヤソレハチョット...

明日から忙しい

年中お盆でよいのに

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