第十九話 テスト(前編)
テストの1週間前風紀委員も部活として扱われているため一旦停止となり大愛たちに勉強漬けの日々がやってきた。
風紀委員の第六部隊の部屋には大愛たちがテスト勉強に勤しむ姿があった。
大愛はとある問題で躓いていた
「で、ここなんだけどさどうやって解くの?電透?」
「あのなぁ、そこの問題教えんの何回目だよ!!??大愛ぁ!?」
あの任務以降電透や凛奈も他のメンバーに (無理やり)心を開き今ではお互いのことを呼び捨てで呼び合うような仲になっていた。
ひと段落して休憩中に少し話題が上がった
「にしてもほんとにお前らは馬鹿なんだな」
「なんかよく似てるっていうか…」
凛奈と咲綾は大愛と蓮哉の行動や考えていることなどがあまり変わらずかなり似ていることに疑問を持っていた。
「まぁ俺たちはずっと同じ施設で育ってきたからな兄弟みたいなもんなんだよ」
蓮哉がそう答えると電透はさらに怒りをまして言う
「だからといってここまで同じなはずねぇだろぉが、お前らほんとにバカすぎるんだよ、それにもうテストはすぐなんだよ!!赤点(30点以下)だったら補習だぞ!そうなったらしばらくは俺たち3人になっちまうんだよ」
電透はとっくにテスト範囲を熟知していたためこの2人に教えていたがここまでバカだとは思ってもいなかったためここ最近はいつでもブチ切れ状態だった。
ここまで言われて我慢ができなくなりむっときた大愛は電透に少し文句を言った
「俺たちだって努力してるんだ!けど分からないんだ!しょうがないだろ!」
大愛が反論すると電透の怒りに余計な油を注いでしまった。
「あんのなぁ…喋ってる暇あったら脳を回せ!!ペンを動かせ!!真面目にやれぇぇぇぇ!!!!」
そんなこんなでテスト当日を迎えてしまった
今回は第五部隊の紹介です
第五部隊長
氷河聖奈
年齢 38歳
誕生日 12月8日
属性 水&氷
副第五部隊長
椎名歩夢
30歳
6月10日
水
第五部隊は他の部隊と違って主に救護班として活動していて隊長の聖奈は学園の保健室の先生を行いながら隊長として活動をしています。
他の風紀委員のメンバーや学園内では聖母と言われて風紀委員の中で最も親しまれています
次回は第七部隊の紹介です!第六部隊のトップは洸沙だけなので今回は紹介はしません、普通にやってるしね
それではぜひ次回も読んでください!




