転生!
これから、物語が始まっていくんだと思うとワクワクしませんか?
俺は多分死んでもそんなことがあるなら、全力で楽しみたいですね笑
俺は、こうなんかグワーとかピカーって来るものを期待して待っていたが一向に来ない。
まさか、このパターンは俺の魂が強すぎて手を加えられないパターンとかか!?
俺って優秀な魂の持ち主だったんだな…ふっ
「いつまで目を閉じているのさ、もう終わったんだから目を開けなって」
え、嘘。
まさかの何も無いパターンだとは。
まぁ、これからステータスを弄れるんだもんな!
それくらいじゃめげないめげない!
「そんでステータスなんだけど…」
なんだなんだ?
初期値が異常すぎて何もできないとか?
やりすぎちゃった系か?
「ちょっとばかり、あの子たちが張り切りすぎたのかな〜って、アハハ…」
やりすぎちゃった系か!
どれどれ、どうやってステータスを開けば良いのかな?
「あ、みる?ステータスオープンって念じれば開くよ」
ふむふむ、ステータスオープン!
なっ…これは…
名前:アレン・サルドリエ
LV.0
体力・・・生命力に直結。なくなると死亡。
999,999/999,999
知力・・・魔法を覚える数に影響する。基本的にはあまり変わらない。
1,000,000 称号:大賢者
技力・・・スキルや魔法の練度に影響する。努力次第でいくらでも上がる。
1,000/測定不能
筋力・・・持てる荷物の量、装備の重さに影響する。努力である程度までは上がる。
30/測定不能
精神力・・・異常耐性や魔法を使える回数に影響する。努力である程度までは上がる。
1,000,000 称号:大魔導師
俊敏性・・・戦闘中などにおいての速さの指標。
30/測定不能
なんか、だいぶ偏ったステータスじゃね!?
「それなんだけど、君は生まれ変わって行くわけなんだけど生まれたての赤ん坊がちょっと暴れただけで国とか壊せる筋力あったらおかしいでしょ?そこは配慮してるんだけど、その他は…もうありえないね」
確かに生まれた時から称号持ちはやばくないか?
体力もそこまで高くなさそうだし、軽く殺されそうだけどな。
「君がこれから行くところでは称号に関しては生まれた時から持っているのさ。その称号通りにその道を行くもよし、やりたいことをしても良しだよ。ただ、まぁ称号が着いちゃったら基本的には魔王討伐に駆り出されるね。君のステータスだと他のステータスにも後々称号つきそうだし、てか付ける気満々だし。」
恐るべし、神様の気まぐれ。
これが生まれる時のステータスとか確かにやばいな。
「とりあえずは、ひたすらに自分を鍛えていくことをお勧めするよ。鍛えれば鍛えるほど大人になった時に楽になるから。頑張って。」
これ、鍛えすぎる事とか考えてないだろ。
俺こんな力もらったら早めに世界一なってスローライフ満喫したいんだけど。
てか、しよう。
ありがとう神様。
「スキルとか魔法とかに関しては多分、今教えなくてもすぐわかるし難しいものでもないから大丈夫だと思うよ。」
そうか、ならばそろそろここから退散しようか。
あまりここに居るのもよくないだろう。
またいつか、会える時にまた話せばいいか。
「あ、ちなみにいつでも呼んでくれたら最寄りの神様が手伝いに行くから気軽によんでね☆」
この世界の神様軽いな。
そんなタクシー感覚でいいのかよっと突っ込みながら光に包まれていく。
そうして、俺がこの世界に生を受けた。
ほんっとに、このお話では王道やテンプレということをことごとく回収して、ハッピーエンドにする。
皆様が読んだ時に、うわっ鉄板かよってツッコミを受けるくらいの話にしたいです。




