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夢の君に恋をする

作者: もなを
掲載日:2017/08/05

今私が書いている、連載中の小説の元ネタみたいなものです。

気になった方はそちらも読んでいただけると嬉しいです。


夢の中でしか会えない彼女

夢が終わる時、彼女の存在も消える



その日、夢を見た

それは高校生活を送っている夢だった


知らない教室、知らない同級生、

知らない隣席の女の子


なのに、いつものように僕は

隣席の女の子に声をかけた



僕は、夢の中の少女に恋をした

夢だと気づかずにどんどん彼女に惹かれていく

こんなにも人に惹かれたのは久しぶりだった



でも、夢から覚めた時

彼女はいない、どこにも


もう彼女に会えないのかと思うと

目から涙がこぼれた

夢から覚めたくなかった

ずっと、夢の中にいたかった


ほんの数分前に夢で出会って

恋をした彼女なのに


もう彼女の顔も思い出せない


夢って、見ているときは現実離れしていても気づかないし

夢から覚めた後って、凄く印象的だったはずなのに思い出せないことありませんか?

夢って不思議ですよね


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― 新着の感想 ―
[良い点] 最初と最後の連の喪失感がすごく印象的でした。端的な言葉で想いを伝えられていいと思います。 [気になる点] あくまで詩としてみれば、ですけど。中途半端な現実感があって寂しさとか悲しさが弱まっ…
[良い点] 「夢」を淡い青春で書かれていて、美しく儚い恋心を持った少年の姿が映し出されますね。 とても感動しました。
[一言]  私もそう思います。夢って不思議です。
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