表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

貴女の生き甲斐に〜贈り物を〜

作者:yu
自分なりに人生を楽しんでいたし、そこに終わりが来るなんて認めたくはなかった。
ただ彼女と一緒に過ごしたいだけなのに……
友人たちと昔話をしたりからかい合うだけでいいのに、それさえも許されない。

「時間」という縛りに僕は希望を捨てないでいられるだろうか。
未練ある人生に終止符を打たなければならない
ーー彼女とサヨウナラをしなくてはいけないのか

「またね」は使えそうにないな……

僕の
2016/09/20 13:29
訪問者
2016/11/02 03:00
「どうして」な朝
2016/11/09 00:06
発覚
2016/11/15 00:57
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ