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どうでもいい話

どうしても書きたい時は書いてしまう。

第2回で既にどうでもいい話なのか、というもっともな突っ込みはあえて無視。

大河ドラマ『江』第1回について書きたい。初回視聴率はまあまあだったようで何より。

さっそく突っ込む。馬の乗り方について。和鞍で駈足の時、乗り手のあれはどーなのよ、という。和鞍ってのは木で出来てます。当然皮製の西洋鞍よりごついし固い。だから、駈足の時に尻をどんどんついたら馬がぶっこわれる。おまけに人間の方も冗談ではない。であるからして、鐙に立って立ち透かす、という事をします。今回、思いっきり西洋式に尻ついてましたな(怒)。まあ、分厚い敷物を敷いてたんでしょうし、正直馬乗り初心者であろう、かの役者さんにはいきなり立ち透かしは難しかろう。見逃すとするか。市の子供たちが老け過ぎだろう、というのも気にはなるが、あえて見ぬ振り。

で、今回は別にそういった批判が主目的ではない。浅井滅亡時の市姫の反応について。

夫が死ぬ。愛している夫が。そういった時、あの市の態度は死にゆく者をいっそう辛くさせるだけではないのか。という、本当にどうでもいい話。

私見をば。私が市であったなら、自分を捨てて信長の許へ帰れと言われた時、まず冗談じゃない、そんなんならこの場で私を斬れ、と迫る。これで一応意思表示の我が儘終わり。そうしたら思いっきり甘え付く。我が想い人もまあ普段表立って優しくしてはくれない質であろうから、ここぞとばかりにべたべたと纏わり付く。いいじゃん、もう最後なんだから。で、城外に出て最後の別れ。ここではもう穏やかに笑って夫を死地に向かわせる。子供を頼む、と言われた時点で重大な責任が発生し、気も引き締まる。何より、自分が泣きまくってたら夫もいっそう辛さが増すではないか。心置きなく爽やかに散らせてやろうよ。それで、駕籠の中でも信長の屋敷に着いてからでもいい、ともかく一人になったら滂沱の涙を流そう。

これが私の理想論。ま、ほんとどうでもいいですよ♪ だね。

次回は真面目に日本史について書きます。お目こぼしを。

(2011年1月17日)


次はいつになるかねえ。。

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