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はやく気付いてよ、君しかいないんだよ
お前も早くから患っていたんだな
時がどれだけ過ぎたとしても
人が心に受けた傷が自動的に消えるわけではない!
対話もなく謝罪もなく痛みが自然消滅することはないのだ!
よく考えてみろ!
【ひとの心の傷に時効なんて無いということを!】
もう気づけよ!
法的には何も問われない小さなやり取りだと考えているのだろう
だが
心に積もったわだかまりが大きな遺恨となり
いがみ合いが絶えない世の中だということを!
ひとの心の傷に時効があるのかどうかを
その胸に手を当てて存分に問うがいい
かりに過去には少し言葉が過ぎて傷つけたかもしれないが
時間が経てば謝罪に匹敵するほどのたいそうな出来事ではない
お前はその程度にしか考えていないのだろう
ならば答えてみよ!
お前の病はいつ時効を迎えて
あと何年で完治するというのだ!
はやく気づけよ!
ひとの心の痛みにさ
見守る君たちも我慢強く温かく労わる勇気を
言論の自由は暴言の解放ではないのだ
世を良くしていくための武器なのだ
歩み寄る勇気を!
君しかいないんだよ!




