↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
70/77

はやく気付いてよ、君しかいないんだよ


お前も早くから患っていたんだな


時がどれだけ過ぎたとしても

人が心に受けた傷が自動的に消えるわけではない!

対話もなく謝罪もなく痛みが自然消滅することはないのだ!


よく考えてみろ!


【ひとの心の傷に時効なんて無いということを!】


もう気づけよ!

法的には何も問われない小さなやり取りだと考えているのだろう

だが

心に積もったわだかまりが大きな遺恨となり

いがみ合いが絶えない世の中だということを!


ひとの心の傷に時効があるのかどうかを

その胸に手を当てて存分に問うがいい


かりに過去には少し言葉が過ぎて傷つけたかもしれないが

時間が経てば謝罪に匹敵するほどのたいそうな出来事ではない

お前はその程度にしか考えていないのだろう


ならば答えてみよ!


お前の病はいつ時効を迎えて

あと何年で完治するというのだ!


はやく気づけよ!

ひとの心の痛みにさ


見守る君たちも我慢強く温かく労わる勇気を

言論の自由は暴言の解放ではないのだ

世を良くしていくための武器なのだ


歩み寄る勇気を!

君しかいないんだよ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。