表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
清治の能力  作者: 白木
9317/9342

新世界の構築(最終章)

「俺を責めるのかよ・・でも、もう止められない・・今更ながら神竜のとんでも無い能力を目の当たりにしている」

「これが・・獨爛行軍の中で、最大・最強の試練なのかも知れないな。けど、天竜を信じよう、神竜の精神の確固とした支柱を信じよう。もし、無理な時は、櫂鴛棒を使え。時を戻すんだ。その影響で、色んな矛盾も生じて来るかも知れない。だが、そうしなきゃ、天魔竜以上の怪物が誕生しちまう。俺達全員が掛かっても、もうどうにもならねえぞ。だって、天竜すら吸い込まれてしまったら、あいつの能力には底が見えない。俺達の能力と比較しても、同等以上のものもあるし、知能も最強なんだからさ。だからその位のこちらも覚悟をしとけよ」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ