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新世界の構築(最終章)
「確かに・・この重厚な第六獨爛までの膜を突破しなければ、天神天竜様が、魔怪鳥に出会える筈も無し。そして、その天神天竜様が、天神天馬様になったとは言え、第六獨爛で全てを失った事にも、まだ純血種だからと言うだけでは解決出来ない大きな矛盾があった」
「言っちまったな、天・・だろう?なら、それが最後の鍵だったんだ。俺の中で、それが第七獨爛をクリアしてから、大きくなった事だった」
「やっぱり・・清治が何かを言う時には、必ずそこに何かあるんだよな。そして、俺達全員には同じくそこの部分が一番疑問の最大になって来ていた」




