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新世界の構築(最終章)
清治も天も頷いた。四竜王達もそうだったなと深く頷いた。
「だが、そこで恐らく取りこまれた生命体と言うのが居た筈だし、どこかに居る筈なんだ。だが、感じ無かったと言う事を持って、そこはひょっとして、光が届かない・・生命の動きが感じられない・・この無限に近い岩体とは・・方向を失わせるものとは・・色んな想定の中で、天上界の光が遮断されている事を最大の謎として、俺が突き止めた要因とは、ここは時間軸がぐるぐる回っているエリアだと言う推理だった」
「すげえな、お前・・」




