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新世界の構築(最終章)
「おいおい、神竜、もう天を尻に敷いているのかよ。無し、無し・・そんな堅苦しいのは、清治が嫌いだからさ。しかし・・よくぞ、お前達、第六獨爛の解明をやったよなあ。これぞ、天上界が誕生する以前よりあった不可思議空間であった事を、俺もやっと知った所だ。誰もこんな解明なんて出来る筈も無いと言われていた地だったんだぞ。今の俺だから分かった事だがな」
竜神が言う。
「ああ・・お前の言う通り、やっぱりとんでも無い所だったよ。けど、様々な事も学べた。それは、第六獨爛から第七獨爛へ道が有ったと言う事だ。それは、前々竜神も前竜神も知っていたんだな?」




