表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
清治の能力  作者: 白木
9047/9342

再び・・

 清治は、大きく頷いた。


「次の五連は、雲竜をトップに、要竜、闘竜、剛竜、毘竜だ」

「ん?武力の竜王達だが、毘竜も入ってんの?」

「ああ・・おかしいか?武力組でも断トツなんだけどさ」

「え・・ああ、そうか。御免ね。実力を全部見て無かったから」

「ふふっ・・全員一騎当千さ。当然八門の守護陣営だ」

「了解した。あ・・それと名前も変わった竜王が居るんだね?」

「ああ・・竜王の場合は天職じゃないからさ。俺が改名をした。以前の名前はもう消えた。消えて無い者も勿論居るけどさ」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ