表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
清治の能力  作者: 白木
8814/9342

誘う者

 そして、ここまで黙っていた界が顔を上げ、清治がぽつんと思っていた事を、いきなり言うのだった。おい・・それは、界の立場上言ってはいけない事では無かったのか・・?


「いや!天神天馬様に戻せば良い・・竜王達の能力を使い。そして時間軸を戻すんだよ!」

「界・・お前・・」


 清治が言いかけて口を閉じた。しかし、その方法は無理なやつの方だった。


「馬鹿、それは・・無理なやつの方だろうが・・」


 天が苦い顔をして呟き、天神天馬は言う。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ