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清治の能力  作者: 白木
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誘う者

「う・・でも、でもさ!母ちゃん。そんな役目を誰が決めるんだよ。天王様が居て、本来天職がある。その上に、天職を決めるべき何者かが居るのならば、その対象こそは魔怪鳥と始祖源流を二分するものじゃないのかい?」

「むう・・それもそうだ・・」


 それには3人も大きく頷いた。


「今は、それを追求しない事です。貴方達が然るべき位置にお座りされた時に、自然に悟る事でしょう」

「聞いたらいけないと言う今は、立場である・・と?」



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