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清治の能力  作者: 白木
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誘う者

「そうですか・・それだけ高い門番の役目を・・それは、竜神様の立場が戻ったと言う事に比例するのですね?」

「その通りです。しかし、その竜神が今不在となっている。皮肉なものですね」


 天神天馬は、意味深な部分に踏み込もうとしている。しかし、敢えて説明をしなかった。


「あ・・はあ・・しかし、それはミッションがあったから・・」

「そうです。この一軍もミッションですから。ここまで私も軍監として同行して来ました。ですが、本来このミッションとは竜神の役目であります」



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