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清治の能力  作者: 白木
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智の神の苦悩

「同じさ、邪念を全く感じなかった。つまり、何で戦争になったのか理由が分からないんだよ」

「元のもくあみかい・・けどやな、このデンジャラスゾーンがどこにもあるやんか、まあ、栖国すこくには行ってへんけどな」

「最初に操り人形って言っていただろ?それについて智竜、お前の見解はどうだい?」

「うん、聞かれると思ったけどさ。理法を発動した理由の一つがそこにある。つまり源竜は、お前達の言う魔天に操られ始めて居たって事さ」

「うん・・そこに繋がるよな、やっぱり。そして、源竜と言う男の理念、理想って言うのは原始社会の再来なんだよね。そう思うからこそこう言うゾーンを作ったと俺は見たんだ。どう?」



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