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破壊神
「だろうな・・24座の中でもそう呼ばれていたわ。あの闘いは、俺もきっとそうしたと思うよ。ただ、清治のような具合には恐らくならなかっただろうな。俺は、鬼竜に圧倒的に押され続けて、ただ死守するだけの永遠の闘いになっていたと思う。で・・どうなる?この後」
櫂が言うと、
「櫂、お前はまだ残り仕事をしてねえじゃん、しろや。今から」
「へ?」
清治が言う。櫂には分からない。全が耳打ちした。途端に、彼は眼を輝かせた。
「あ・・そうか。そうだったんだ」
「だろうな・・24座の中でもそう呼ばれていたわ。あの闘いは、俺もきっとそうしたと思うよ。ただ、清治のような具合には恐らくならなかっただろうな。俺は、鬼竜に圧倒的に押され続けて、ただ死守するだけの永遠の闘いになっていたと思う。で・・どうなる?この後」
櫂が言うと、
「櫂、お前はまだ残り仕事をしてねえじゃん、しろや。今から」
「へ?」
清治が言う。櫂には分からない。全が耳打ちした。途端に、彼は眼を輝かせた。
「あ・・そうか。そうだったんだ」