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清治の能力  作者: 白木
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第5次元に?いや、何となく違う・・

「お前・・新顔だが、何時この星に来た」

「え・・今朝っすけど?」

「何・・今朝?・・それで、もうこんなに速く動けるのか」

「俺には何も分からんす」

「おい・・今朝落ちて来たってよ・・あいつ」

「信じられないよ・・そんな事ってあるの?」

「あの動き・・半端ねえ」

 

 がやがやと声が聞こえる。鶯竜と観竜も金縛り状態のまま、清治の能力に少し驚いていた。

 こちらはこちらで戸惑う、清治だった。そりゃ、そうだろう。何が動けて速いのかも自分では分からないんだから。



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