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清治の能力  作者: 白木
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第5次元に?いや、何となく違う・・

「ああ、そうなの?じゃあ、俺があのままやられていたら、能力を取られたって事で、死ぬ訳じゃないんだ・・」

「せやで。ここに落ちてくる時点で、それぞれの者は選ばれて来ているちゅう事や、死なへん・・ちゅうか、ここではそんな事も有り得へんねん」

「へえ・・」


 清治は、全竜の思念を読もうと先ほどから猛アタックしているのだが、思念を全く読む事が出来なかった。寄竜もそうだった。だから、突然攻撃を受けたのである。攻撃をして来るのが分かっていれば、或る程度構えも出来るのだ。


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