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第5次元に?いや、何となく違う・・
そして、ダークマターと言う暗黒物質。ブラックホールなのだ。そこに陰陽は確かにあるのかも知れぬが、天が決まらぬ所に対極も無いだろうと、清治も今は思っている。
こうして、このかなりでかい星に清治は、引き寄せられたのだった。
「こ・・こは・・」
一瞬清治は思った。全ての次元は、*ひょっとして自分が創り上げた空想世界では無いのかと・・自分の思うがままの展開でこの世は始まり、そして消滅し、又新たな仮想現実を創り上げているのでは無いか・・と。そして、そうとしか思えぬそこは世界であった。
*当たらずとも遠からず・・清治は何者かによって翻弄され、そして落とされた別世界の者だったのである このずっと先にそれが判明して来る




