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あれえ・・ここって?
「うへ・・」
清治は、しまったと言う顔になったが、えらいナイン連中は逆にテンションばりばりで、超ハッスルしていた。特になかなかのイケメン揃いの野球部だが、そうでは無い、渡、啓太、江良などは、女生徒の見学者に少し頬を染めて、気合十分だった。あくまでも練習風景にここまで見学者が居るのは初めての事だった。着任したばかりの安西教諭も、窓の中から、もう分析を初めていた。真理顧問が声を上げた。
「さあっつ、ランニングからよ。何時ものように、メンバーが3人ずつね、良い!」




