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東方外界伝  作者: bmーフランドール
こいし編
9/103

旧都

前書き忘れてた(^_^;)

旧都フランside


やっぱりつけられてるよね?


「ここが旧都なんだけど……どうかしたの?」


一応聞くべきかな?


「ねぇぬえさっきから私たちつけられてない?」


「え?気のせいじゃない第一近くに妖怪とかいないじゃん」


私には見えてるのにぬえには見えてない……?


「本当に見えてないんだよね?」


「?そうだけど」


もしそうならあの妖怪の能力は……自分を認識させない能力


「そろそろ出てきてもいいんじゃないかな?」


「一体だれに話て「まさかばれてるとは思ってなかったよ」い……え?」


だけど能力干渉ができない私には意味がないんだよね。ぬえは驚いてるけど


「私には能力がきかないからだとおもうよ?」


「そんなことができるんだ。やっぱり面白いや」


やっぱり?


「というと?」


「さっきの見て妖怪なのに性格がいいなーって思ってね」


「そうなのかな?」


「噂は聞いてたけどね。羨ましいよお姉ちゃんとうまく和解もできたみたいだし……」


「ねー私は無視~?」


何かごめんねぬえ……


「そんな噂広まってるんだ。文のおかげかな?」


今度あった時お礼言っとこう


「まあそういう訳で貴方に興味があってね。色々聞きたいんだけど立ち話もあれだしついてきて。」


「今私が案内してるんだ邪魔しないでくれるかな?」


あっ無視され続けてキレちゃってる……


「あっそうだ私は古明地こいしあなたは?」


「お願いだから落ちついてぬえそのやりもしまって!」


「いつまで無視するつもりだ……」


「えーっと私はフランドールスカーレットフランでいいよ」


「…………一応あなたは?」


「私は封獣ぬえだ」


完全に拗ねてる……


「わかったじゃあ私の家に案内するからついてきて」


「うん分かった」


「もういいよ」


本当ごめんねぬえ





すみません(^_^;)

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