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東方外界伝  作者: bmーフランドール
平和な日々
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宴会にて

妹に情緒不安定はお前だ言われた泣~

そろそろフランドール視点onlyだときつくなっry


博麗神社


あの後パチュリーと美鈴も一緒に宴会に来たのはいいんだけど……


「ようやく来たわね ってあなた誰だっけ?」


「私の妹を忘れるなんていい度胸ね」


「レミィと何があったの……」


「何かごめんパチュリー」


問題は目の前に今にも戦闘が始まりそうなお姉さまと霊夢がいることなんだよね……それと忘れられてたんだ!


「何にらみあってんだ?おまえら」


「落ち着いてくださいお嬢様」


魔理沙と咲夜が来た


「ってフラン出れるようになったのか」


「色々あってね。それよりあれ止めなくていいの?」


今は私よりあの二人を止めてほしい


「咲夜が止めに行ったから大丈夫だろ」


見ると咲夜がとめに入っていた


「なら大丈夫かな?」


「そういうことだ。だからフランは気にせず楽しんでけなんなら私が紹介してやるよ」


「ありがとう。でも大丈夫だよ」


案内してもらったらさっきから人形構えながら睨んできてる人に襲われそうだし……


「わかった末永くお幸せに」


「いやだからしないって」


まだ覚えてたのかあの事……さてお姉さまはあれだし魔理沙は色んな意味で後が怖いからどうしよう


そう私が悩んでいると


「あやややや?もしかしてレミリアさんの妹さんですか?」


「……そうだけどあなたは?」


「失礼しました。清く正しい新聞記者の射命丸 文です。」


「私はフランドール スカーレットだよ。」


「やはりそうでしたか、一度話してみたいと思ってたんですよ。よろしいですか?」


「別にいいけど…何で妹ってわかったの?」


前にあったことはないはずなのに


「何となく面影がにてますし妹がいるって話しは咲夜さんとかから聞いていたので」


「もう打ち解けたんだ……」


「咲夜さんですか?」


「ならフランドールさんも打ち解ければいいじゃないですか」


「出来るならもうしてるよ。多分いい噂もたってないだろうし」


「大丈夫ですよ少なくとも私はフランドールさんが危ないとは思ってません。」


「本当に?」


「はいですからそう卑屈にならないでください」


「……フランでいいよ」


「それとフランさん私も文で大丈夫です。」


「……何か気分がいいな♪」


「そうですか?まあ今日はせっかく宴会なんですし楽しみましょう。」


こうして私は文と出会った








ヤバイ全体的にシリアスが多くなりそう(^_^;)

今週の土日文化祭のため目標達成できないかもしれません……

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