ダンゴ
(祝)100話目
まさかここまでやるとは思わなかった、イエーイ
さて、内容が薄くならないように次は二週間後の投稿です、100回目名なのにこんなあいさつというね
ラスト編ですが終わった後質問などに答えたりする番外編を書こうと思うので質問お待ちしてます(来なかったらやらん)
地底 フランside
この前来たときと比べ地底は静かだったもちろんいい意味で、妖怪が少なかったりするわけではなく落ち着いていると言う感じに
こいしやぬえに買ってもらったダンゴも甘い香りをはなっている
「やっぱりここの店のダンゴはおいしいね」
ミタラシに、のり、しょうゆにアンコはもちろんもも味、イチゴ味、ラーメン味などすこし変わったものもあるダンゴ屋に私たち三人はいる
「「ソウダネー(ダナー)」」
そう答える二人の目に生気はない、別にさっきレヴァーでわしゃわしゃしたのが原因って訳でもない。服もあまり傷ついてないし
「あ、オバちゃんヘモグロビン味10本とみかん味5本お願い」
「まだ食べるか」
「諦めよう…ぬえにこの前来たときもすごくたくさん食べてたから」
そう……私の好きな団子を二人に奢らせるということで手を打った、因みに今の入れて200本目、流石にこれで最後にするつもりだけどそれでもそれなりの金額になるだろう。こいしは一応地霊殿主妹っていう お嬢様ポジションだからまだしもぬえの方は違うためぬえのほうが痛手になる。
「はい、オマチ」
陽気なオバチャン(って言っても見た目は人間でいう22位だけど)が注文したダンゴを持ってきてくれた。
「こいしとぬえも食べる?」
「みかんの方なら」
「同じく」
ヘモグロビン味を2本同時に頬張りながら二人に聞く、まあお代出すのは二人だけど、こいしには普通に渡した。次はぬえにって時考えが浮かんだ
鵺はまだ巻き込まれた側だから少しねぎらってあげよう
「ぬえ、口開けて」
「……あ、ああ?」
「はい、アーン」
「……っっ//」
ダンゴを鵺の口に持っていき食べてもらう、顔赤くなってるし効果てきめんだね
こうすると半分くらいの人は喜ぶって何かの本に書いてあったから
「………………私ハ」
「だって主犯じゃん」
私が渡したダンゴを持ったまま私を見つめるこいしその顔は普段と同じように笑っているが異様なオーラをはなっている。
「…………カワイイは罪だ」
「お前誰だ」
図星をつかれ開き直ったこいしにツッコミをいれるぬえ、そのまま口論に突入した、うん今日も平和
そんな中店の奥からまたさきほどのオバチャンがダンゴが6本はいった皿を持って出てきた
「あれ?頼んでないですけど」
「サービスよサービスお宅美味しそうにうちのダンゴ食べてくれたから」
どうやらそういうことらしい、ダンゴは大好きだしそう見えたのだろう、皿にはヘモグロビン味2本、もも味2本、ババネロ味2本が入って……ん?ババネロ!?
「あの……」
何でババネロなのか尋ねようとする前に口論していたぬえが声をあげた
「あ、ババネロじゃん、フランもらっていい」
「え?ぬえ好きなの?」
「大好きさ」
ババネロ好きって…………ならこの2本はぬえでいいとして何でこのおばさん……
その表情が表に出てたのかおばちゃんがその疑問に答えてくれた
「何年ダンゴ屋やってると思ってるんだい、目線でわかるよ」
そういうオバチャンの隣でもも味を食べるこいし、ダンゴを屋おツヨイ
ってこいし……
勝手に食べたことを叱ってやろうと思った所でのんびりした時間は終わった
【ドーーーン】
突然の爆音
「今のは……」
この地底で恐らく何かが爆発した音、私を含めた3人は周りを見渡す
「爆発か?でもあの方角」
「………私の家」
すぐさま走り出すこいし、それに私も急いでついてく
「まておまえら、お代払え‼」
「……やっぱり私か」
ただひとりオバチャンに服を捕まれたぬえを見なかったことにし急いで向かった




