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一線日記  -‐ 声だけが残った世界で --

作者:黒狐
夏の終わりの公園で。 ベンチに座る人から一冊の日記を受け取った少女咲。 日記を読み進めるうち、あるページにたどり着く。

そこには、ある少女の―― 誰も知らない“未来”の記憶、 世界の終わりを映す言葉が綴られていた。
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