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聖女人格をデリートすっぞ!

⚠️この作品のプロット構成にはGoogle先生が協力してくれました。プロット作成の補助的扱いで使いました。AI嫌いな方はブラウザバック。

元となったチャットデータが保存のやり方で失敗してます。頭に保存したのを組み合わせ変えて書きました。

どこまでが私の部分か、どこがGoogle先生提案かわからなくなって、思い出し肉付けしながら描きました。

「こんなガラクタ作っている暇があったら、勉強しなさい。ただでさえ、器量と容量が悪いのだから。」

母親によって否定され、家の溶鉱炉に放り込まれていく私の作品。

ぜんまいじかけのおもちゃたち。

犬、猫、クマ、ワニなどがどんどん溶けていく。

「お前の作品なんて、そこらの中古品より価値がない」

そうお父様に言われた。

悔しくて苦しかった。

やけになり、屋敷を飛び出した。


悔しくて悲しくて、自分のおもちゃよりもっと役に立たない価値のないものを見るためだ。

あれを見るとまだ自分は役に立ってると思える。

両手をぐっと握りしめる。

「ブーストオン」

義足に力を込めて、道路を走り、町外れの博物館に向かう。

そこの発掘品売り場。

今から千年も昔の西暦二千年台から発掘されるもの見に行こう。


そう思って走っていた。

しかしながら、目の前には余計嫌なもの入った。

通っている学園の新聞部と外部の新聞記者が誰かを囲んでいる。

「アキラ博士、今回の新発明治療ポッドは」

また、あいつは何かすごいものを作った様だ。

下町にいた頃は一緒におもちゃ作った仲だけどもう遠い時間になってしまったのか。

鉄ワイヤーの心臓が固まる様に苦しかった。

その一団を避けて、博物館に向かう。

博物館に入り、発掘品売り場に向かう。

スマホ、パソコン、テレビ、ただの役に立たない錆びた基盤の化石だ。

人間と融合する前の機械。

二千年台の人たちが想像したサイバネティクスという架空のSF世界がそのまま現実になった様な世界が今の時代だ。

まだ使えるジャンク通り越して化石見るためだけのインテリアだ。

それを見てるとまだ動ける自分が価値のある様に思える。

体の耐久値の問題で足しか機械にできてない私。

家族はみんなキラキラとした金属に置き換わっているのに、金属よりも有機物が多い。

心臓さえも機械に変えられない。

今日も新しい化石が増えてる。

スマホ型のデバイスの随分とまあ綺麗な形だ。

少し傷が入っているが、表面のガラスを張り替えたら綺麗な基盤の見えるインテリアとして使えそう。

「これ買います」

そう思って持ち帰った。

家でひび割れたガラスを外すそうとした。

できなかった。

私の趣味のものは全部解けたんだ。

なんとなく電源が入りそうな気がした。

現実逃避で適当に電源ボタンを長押ししてみた。

「つくわけないわよね」

そう思ってジャンクを胸におき、虚しさを抱えて、ベッドで寝た。



「私と一緒にいれば最高の一生を送れるわよ。だってこの世界はゲームなんだから」

夢の中、お人形さんの様に綺麗な女の子が現れた。

「そう、願えば髪の色、顔だって後から変えられる。それにその性格も変えて、たくさんのお友達ができるようになるわよ」

彼女は私が望むことを用意できると言ってきた。

姉のサニー、妹ステラみたい綺麗になれるの。

だったら、教えて前世。

そうなれば、アキラとまた一緒にいることができるかな。


目が覚めたら、家族とおんなじ金髪になっていた。

「このコンタクトレンズや化粧もおすすめよ」

綺麗になれる化粧を教えてくれた。

「この世界はゲームだから、自分好みの顔にもできるの。あなたのなりたい顔はこれがおすすめね」

起きたらその顔になっていた。

「ここの問題はこう答えたら、100点ね」

そしてすごく頭が良くなってた


そこから、惨めな人生がすごく良くなった。

前世の綺麗なお姉さんの声と一緒に目の前に選択肢が表示されて、相手の言って欲しい言葉が手に取るようにわかったの。

授業の内容もすぐに覚えた。

わからない人の手助けもできる様になった。


母からは、「若い頃の私をみているみたい」と沢山綺麗な服をきせて、パーティに連れて行ってもらえる様になった。

父からは、「会社のどこに人員を割けば、利益を上げられるか」と頼って、沢山お話しできる様になった。

姉からは「賢くて、綺麗な自慢の妹」と言われて沢山と友達を紹介された。

妹からも「お姉ちゃん、映える」と言われて一緒にたくさん写真を取る様になった。

大事にされて、『聖女』って呼ばれるほど、学校の人気者になったの。



体が苦しくなる時があるけどそれはまだ体が馴染んでないからと前世が教えてくれた。

もう惨めな人生ではないのに、何か物足りない。

忘れている。

机を見る。

棚やクローゼットに入りきらなかったものが占領してる。キラキラとした化粧品、ドレスやアクセサリーが所狭しと埋め尽くしてる。

半年前は、ここに小さな歯車や工具が沢山あった筈だ。けど昔に戻ってはいけない。

昔の私は、惨めなんだ。

「ツキミ、どうして。あなたはそんな性格じゃなかった。こんな問題の解決しかた」

なぜか、アキラからは驚きが混じった目で見られた。

いつもは修理で済ませていた教室のお掃除ロボットの買い替えを提案して、最新機器の購入を提案した時だ。

効率性が重要だ。

「彼との会話は、時間の無駄です。推奨切り上げ」

頭の中に前世の声が響く。

前世の言う通りにしなくちゃ、そうすればまたアキラと対等になれる。

両手を握りしめながら、アキラから離れる。


前世を手に入れて半年。

「肉体の限界が近づいています。推奨、家族及び大切な人への別れの挨拶。」

突然そう言われた。

なんでも、無理やり私の体と前世を繋いでいるせいで相当な負荷が私の体にかかっていた様だ。

「本データとツキミのデータの移行を推奨。指定、文化祭での舞台でのデータ拡散」

なんか難しいこと言っているけど、文化祭の中庭の舞台で踊っておけば、いいのね。

前世に任せれば大丈夫。

少しでも歩いただけで上がってしまった息を整え、舞台に立つ。

前世に従って、たくさんの人に見える様に二階ほどの高さのあるステージなってる。

踊りが終わり、私は別れの挨拶を告げる。

「お集まりの皆様、今夜、私は体を失います。ですが安心してください。私という聖女は前世となり、皆様の心に宿ります。」

頭につけたハンズフリーマイク越しに告げる。

両手をぐっと握りしめる。

本当は消えたない。

けど前世の言う通りにしなくちゃ。

良くなった目が最前列にいたアキラを見つける。

私は、笑いかける。

最後にあなたを見れてよかった。

そう言い切った時、突然会場の電気が消えて真っ暗になった。

それと同時にお腹に何かが刺さる感じがした。


「ツキミを解放しろ。殺すな。この旧世界の亡霊がぁ!させない。ツキミにその体を返せ。ツキミを操るウィルスナノマシンが」

何本もの、光ワイヤーが私のお腹に突き刺さる。

天使をイメージして作られた白いドレスに赤い大きな花が咲いていくのが、ワイヤーの光で見えた。

そして、そこから目の前が真っ暗になる。

目を覚ますと、そこは校舎の中だった。

2000年代の映像でしか見たことがない、貴重な木の机や椅子が置かれている。夜の学校。外は真っ暗で何も見えない。

私はそこの椅子の一部に座らされている。

目元が熱い。

目から何かが垂れるのを感じる。

まだ死にたくない。いきたいよ。アキラとちゃんと話をしたかったよ。

窓の方を見ると、茶色い髪の涙でびしょびしょの顔が映る。

そう思っていたら、いきなり教室の教壇の方の引き戸が開く。

セーラー服を着た前世が駆け込んでくる。

「ツキミ様、助けてください。アキラが私を消そうとしてきます。このままでは、私は消されて、あなたは惨めな存在に戻ってしまいますよ」

そのあとを追いかけて、拳銃サイズのレーザー銃を持ったアキラがきた。

「ツキミ、そいつから離れろ。過去の最大の禁忌と言われた生体ハッキングナノマシンだぞ」

「ツキミ様、あなたが私と一緒にいたいと本当に望めば、あの男を排除することができます。

あの男がここにいるのはあなたの迷いが原因です。」

アキラの話を遮るかのように前世が話し出す。

「どうぞ私を選んで。あなたは聖女のままで終わることができます。」

前世が私をアキラから盾にする様に後ろに回り込む。

「私は」

机の上に置いた手をグッと握り込む。

次の瞬間、前世の人形の様なかわいい顔がレーザー銃で消えた。

その間に私は椅子から立ち上がり、アキラの方に走る。

「アキラ」

私はアキラを抱きしめる。

「ツキミ、助けにきた。今からあの『聖女人格をデリートすっぞ!』」

アキラの拳銃サイズのレーザー銃が光り輝いたと思ったら大砲サイズに変わり照準を前世に向ける。

「どうしてですか。あなたはやっとその体を捨てられて、みんなに愛されながら、データとして生きていけるのに」

前世は顔を青くして、問いかけてきた。

「心を押し殺して、周りに言われるがままに生きるなんてもうしたくない。そんなの操り人形でしかない。

前世、ごめんね。まだ死にたくない!」

私がそういった直後、アキラが大砲を放った。

世界が真っ暗になった。

私の意識も途切れた。


「ウイイ」

誰かが何か言ってる。

「ツイイ、ツキイ、ツキミ」

私の名前を誰が言って。

目を開けるとそこは、赤い透明な液で満たされた透明なチューブの中だった。

私は横になっていた。

長い金髪ではない、茶色い髪が視界を漂う。

チューブの壁はブニャブニャと柔らかくて爪を立てたら破れそうだ。

「ツキミ、それを破って出てきて」

声に従い、私は壁に爪を立てる。

そして、壁を割いた。

蛍光灯の眩しい光が私を照らす。

濡れた体が寒いと感じる。

「ツキミ、目の前の机にバスタオルと服があるから」

声の方を見ると、白衣をきた男が背中を向けていた。

バスタオルで体を拭き、置かれていた服ワンピースを着る。

「ちゃんときたよ。アキラ」

「ツキミ、俺がわかるのか。」

「うん、随分歳をとったね。私どれくらい寝てたの」

「10年、君をナノマシンから解放して、それでもボロボロの体をまだ試作品だった治療ポッドに入れて直してた。」

「ありがとう。」

「君と言う存在が、消えてデータになってしまうのがすごく嫌だった。だから止めた。」

私はアキラの大きくなった手を握る。

「私の悲鳴に気づいてくれて、私という存在を必要としてくれて」

アキラの手を引き寄せて、アキラの背中に手を回して抱きしめる。

現実世界の重さを感じる。


「あの時、迷って悩んで俺を選んでくれてありがとう。」

アキラは、泣きながら抱きしめ返してきた。

あとがき、文化祭の舞台より後の教室のシーン以降はプロットになかった部分です。

読んでいただきありがとうございます。


この作品を描いたきっかけ。

最近のなろう系の前世の扱いが、検索エンジンやチャットGTPの扱いに似ているから。

前世の知識がそうだからこうしようとか、前世の記憶ではこうだったから従おう。信じよう見たいな感じで、まるで、魂のないただの便利なデータや道具見たいな扱い。

連想ゲームでチャットGTPは ai、aiといえば反乱。

反乱といえば支配見たいな感じで作って、前世に囚われたお姫様を助ける男の子話を書きました。

けどプロットが上手く行かなくてグーグル先生に相談してプロット書いてもらった感じですが。

そのデータもうまく保存できなくて、頭の中に残ってる感じになったのを今回だしました。

長いあとがきを読んでくれてありがとうございます。


あくまで、google先生のai『検索結果』を拾って、もとに作ったと言うことなので、一次創作かと迷いながら一次創作を選んでます。

aiが作ったものをコピペしたわけではないのでAI生成押してません。

気が向いたらヒーロー視点も書きます。

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