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Stellaxie Project(ステラクシープロジェクト)  作者: 星野いつき
第1章 あの日夢見た あの場所へ
7/7

――幕間―― 意気消沈


千陽たち3人が帰った後――


「はぁ〜。参った」


「ほんと、まったく。自ら墓穴を掘るなんて」


「仕方ないだろ?すでにミズキが話をしていると思ったんだから」


「自分の思い込みを私のせいにしないでくださる?」


ミズキの笑顔が怖い。


「ま、頑張って。遅かれ早かれいずれ来ることよ」


「腹括れってか。はぁ〜」


「ため息ばっかり。あなたと一緒にいると幸せが逃げそうだわ」


「そうかい、そうかい。帰るよ」


ウォラルはだるそうに椅子から立ち上がると、部屋を出ようとする。ウォラルの背を見て、ミズキが心配そうな眼差しを向け、声をかける。


「でも、どうにもならなくなったら言いなさいよ」


「…あぁ、サンキュ」


パタンッ――


次回2026年2月13日(金)投稿予定

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