幼女魔王様 爆誕
73話目です。
皆んなはロリコンだったりする?
(数十分前・・・)
ゴーレム風な兵士「申し上げます、魔王様・・・今現在のクロノア様とホワイト様の状況ですが・・・・・・中々に距離が縮まらないとのことで・・・」
魔王「・・・そうか、他は?」
ゴーレム風な兵士「先ほど入った情報ですが、カグヤ様が自分を狙っていた敵3名を捕縛・・・牢屋に入れて後に情報を抜き取るとのことです。以上が報告です。」
魔王「そうか、下がっていいぞ」
ゴーレム風な兵士「かしこまりました」
魔王城の玉座にて彼は仕事をしていた。
そういったところに新しい報告が二件入ってくる・・・どうやらクロノアとホワイトは未だに距離感というものを掴めぬらしい。
カグヤの件については情報を抜き取ってから情報を得るだろうとのことなのでいったんは放置することにした・・・
問題は・・・
魔王「カグヤの方は情報を得るには対して時間をかけないだろう。だとすれば問題はクロノアたちの方か・・・」
魔王はクロノアとホワイトの距離感が縮まらないことに少しだけため息を零していた。
というのもクロノアは堕天使でホワイトは堕天使と天使のハーフである・・・
似た種族に前回のスカーレットの件もあるので仲良くできるだろうと踏んでいた
だがその読みははずれ思った以上に関係というのはすれてしまっていた・・・
ホワイトはクロノアと仲良くする気はあるのだがクロノアの方はホワイトと仲良くなる気がしないらしい。
魔王「・・・・・・」
「仕方ない、少し荒業だがあれを使うか」
魔王は何かを思いつき、実行に移すことにした
すると魔王は右手を挙げるとそこからにゅにゅにゅ・・・と何かを取り出した
するとそれは段々と人の形をしていき・・・やがては魔王様に似ている姿となった。
だが明確な違いはあり、どこかダークでクールなショタっぽい見た目である魔王様とは違って真反対な白くてかわいいキラキラとした幼女っていう感じであった・・・
しかも立ち方も違く結構愛い愛いしい感じに立っている。
魔王「うむ・・・これでいいな、良しもう一人の私・・・今すぐにクロノアの自室に行ってこい。ホワイトもそこにいるだろうからな」
「わ・・・分かったよ///」
そういうと魔王(幼女)はクロノアの部屋に向かったのであった
魔王「・・・さて、上手くいくといいが・・・・・・」
(そして今現在に至るというわけである・・・)
幼女魔王「え、えっと・・・おねえちゃんこんにちは?」
クロノア「え・・・?魔王様?」
ホワイト「ま、魔王様???随分小さくなって・・・」
クロノアとホワイトはそれが分身した魔王様だとはすぐには気づかなかった
だがしかしクロノアの方は分身であると気づいたのはそう時間はかからなかった・・・
ホワイトは毅然としてあれだが・・・
クロノア「きゃ・・・きゃあああーーーーー!!!?魔王様可愛すぎるんですけどーーー!!!!???ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい!!!!!!!可愛すぎて萌え死んでしまう!!!!旅館の時でもお姿拝見しましたけどそれを差し置いても可愛すぎるーーーーーーー!!!!!!」
ホワイト「ね、ねぇさん・・・?」(ドン引き)
幼女魔王「・・・」
クロノアの凶変っぷりにはホワイトはドン引きしてしまっていた
幼女魔王の方は少しびっくりしていた。
幼女魔王「え・・・えっと、大丈夫?」
クロノア「だ・・・大丈夫です!!!割かし大丈夫です!!!!」鼻血どばどば
ホワイト「ちょっとねぇさん鼻血出しすぎ・・・」
クロノア「は?これぐらいは当然でしょ?逆にこんな魔王様を見て鼻血出さない方がどうかしていると思うんだけどね、私は」(ハイライトオフ)
ホワイト「きっしょ・・・」
すると幼女魔王はホワイトの方にも歩み寄った
それにホワイトが気づくとえ?と困惑したような顔になった。
幼女魔王「あ、ホワイトちゃん。良かったらこっちに来てよ。」
ホワイト「え・・・?いいんですか?」
クロノア「ちょっと!?勝手なことはしないd」
幼女魔王「ウルサイ」
クロノア「ひ・・・ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ・・・・・・」
幼女魔王はクロノアとホワイトの間に挟まれた
幼女魔王は明るい子供のような笑顔になっていく
幼女魔王「うへへ・・・あったかいね❤」
ホワイト「ほわぁ・・・」(悶絶)
クロノア「か・・・可愛すぎる・・・・・・」(尊死)
クロノアはまるで尊い者を見てショックを受けるようにして胸を押さえながら倒れこんだ。
だがそんな3人にも魔の手が忍び寄るのであった・・・
「・・・よし、リーダーに報告だ。そして今から・・・奇襲を行う」
幼女魔王
魔王様が分身の一体で作った存在でクールな魔王とは別にどこかあどけなく可愛い存在であるとされている。
旅館編でも登場している。




