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旅館での一波乱の予感

第7話目です。


昨日出そうと思ってたのに出すの忘れてた・・・

(数日後・・・)





クロノア「・・・」もくもく



バルファルク王国にある旅館にて・・・クロノアは掃除をしていた


一応、旅館の館長は魔王様から伝達はされているようでクロノアを快く受け入れた





ちなみに魔王様からの罰則は旅館の掃除・草刈り・食器類の並び替えであった




・・・これだけ聞くとなんか罰と聞くにはなんか軽い気もするのは当然のことであった



実際クロノアもそう思っている



ちなみにフレイユもクロノアと同じ旅館で罰として草刈りさせられていた





(外では・・・)





フレイユ「・・・これ、私の炎で燃やした方が早いんじゃ・・・???」





館員「そんなことしたら旅館事燃えちゃうでしょうが?いいから手を動かしなさい?」(圧)




フレイユ「あ、はい」






(場所は再度変わってクロノアside・・・)





クロノア「はぁ・・・魔王様に会いたい」




そう愚痴をこぼすと、館長の方がクロノアに近づいてきた



ちなみにだが館長は鳥属性のモンスターである





まんま・・・鳥である。






館長「ちょっと?真面目にやってくださります?」





クロノア「あ、はい・・・すいません。ここの掃除は終わらせましたので・・・」





館長「ふーーーん・・・まぁ良いわ、次は二階の方よろしくね」





クロノア「はい・・・」





そう言うと館長は立ち去っていった



その時に館長はぼそっと何かを呟いた





館長「・・・良かった、アテナというやばい奴よりかはマシそうで」




クロノア「?」




クロノアはちょっと聞いただけに過ぎなかったが館長は構わず行ってしまった



クロノア(誰なんだろう・・・そのアテナって・・・・・・)




   (まぁいいか・・・それよりも早く二階に行こう。)





クロノアは一旦アテナのことを忘れることにした




(そして二階・・・)





クロノア「・・・ベッドメイキングして・・・・・・・終了っと」




クロノアはベッドメイキングをしてその場を後にしようとすると、何やら下が騒がしいことに気付いた




クロノア「・・・探知は・・・・・・3匹ほどか・・・」




クロノアはちょうど一階で掃除用具を取り換えようとも思っていたので、ついでに騒がしい方を見に行くことにした





(そして一階・・・)





クロノア「・・・うーん、結構騒がしいね」




クロノアは騒がしいほうに向かうとそこにはアリゲーター型のモンスターが館員の一人と言い争っているようであった




アリゲーターのモンスター1「だーかーらー!!!ここに魔王様の娘がいるって聞いたんだ!!!俺はそこいらで有名な領主なんだ!!!合わせる権利があるはずなんだ!!!!」




館員「ですから・・・!!そう言った指名することは禁止されていると・・・魔王様はおっしゃってましたよ!!!」




アリゲーターのモンスター1「ウルサイ!!!良いから合わせろ!!!」





アリゲーターのモンスター2「・・・聞いてた話だとぼんきゅっぼんの女だと聞くが・・・」




アリゲーターのモンスター3「体目当てか?気持ち悪いぞ?」




そう言いあっているアリゲーターのモンスターたちはどうやらクロノアを一目見たいと思っているらしくこうして足を運んできたのだ


だが館員は魔王様の指示で会わせないように言われているので合わせないようにしていた。




その結果がこれらしい





クロノア「・・・私に会いに来たという奴等か・・・・・・魔王様は合わせることにそう積極的じゃなかったし、スルーしとこ」





クロノアはそう言いシカトしようとしていた時であった



アリゲーターのモンスター1「お!!!あいつが魔王の娘か!!!!」




館員「あ、ちょ・・・」





アリゲーターのモンスターの一人がクロノアに気付くと館員を押しのけて、ずんずんと歩いてきたのであった




クロノア「・・・なんですか?今は忙しいのですが・・・」




アリゲーターのモンスター1「うーん・・・」





アリゲーターのモンスターはクロノアに会うといきなり体の方をじろじろと見てきた


まるで自動車の整備でもするかのように




クロノア「・・・どうしました?そんなにじろじろと・・・」





アリゲーターのモンスター2「はーじまったよ・・・」




アリゲーターのモンスター3「品定めってやつ?公共の場でやるとか正気か?」





後ろのアリゲーターのモンスター二人は何やら少し不吉なことを言い始めた



そして・・・






アリゲーターのモンスター1「・・・ふむ、これはいい!!よし!!!お前・・・





俺の嫁になれ!!!!」






クロノア「・・・はぁ?」(ハイライトオフ)





まさかのプロポーズ発言にクロノアは眼を丸くした


だがそんなクロノアの方を他所にアリゲーターのモンスターは勝手に話を進めようとしてくる





アリゲーターのモンスター1「お前ら!!!結婚式場の予約はしておけ!!!!なるはやでな?」



アリゲーターのモンスター3「な、なぁ・・・こういうのって段取り大事なんじゃ・・・」




アリゲーターのモンスター1「俺に文句あるのか?早く予約しろ!!!」




クロノア「・・・あのちょっと?」





クロノアの話を一向に無視して話は勝手に進められていく



そして聞いてもないのに自分の過去を聞く羽目となる





アリゲーターのモンスター1「・・・俺はずっと苦労してたんだ。友達や親せき共が結婚して子供をこしらえているというのに俺と来たら・・・俺に女がいねぇのはこの社会が悪い!!!魔王は強制婚の制度を導入すべきだ!!!!」



クロノア(・・・馬鹿かな?こいつ)





クロノアは確信をした



こいつはありとあらゆる不満を一方的に社会のせいにする迷惑野郎だということを




しかも、転生する前の世界でもこういった奴が一定の数はいたんだから質が悪い




館員「・・・こういう奴は無視した方がいいよ、早く行っておいで」




クロノア「・・・そうさせてもらいます」




クロノアは館員に言われた通りさっさとこの場を離れようとしていた



だが




アリゲーターのモンスター1「おいおい・・・???折角なんだから魔王様の所に挨拶にいくぞ?」




がしっ!!!




クロノア「!!!」





アリゲーターのモンスターの一人がクロノアの腕を掴んできた



だがクロノアはあっさりと離す




クロノア「・・・離してください、ここはそう言う店じゃありませんので・・・・・・」



   「これ以上つっかかるのでしたら・・・魔王様に報告しますよ???」




アリゲーターのモンスター1「や、やろう・・・!!!」びくっ!!!





どうやらアリゲーターのモンスターたちは魔王には逆らえないらしく、クロノアの言葉に苛ついてしまった




アリゲーターのモンスター2「落ち着けよ・・・それに魔王様に認めてもらえれば安泰するってお前が言ってたんだろ?」




アリゲーターのモンスター1「うるさい口答えするな!!!」




そう言うとアリゲーターのモンスターが同僚?を突き飛ばした





アリゲーターのモンスター2「いて!!!」




アリゲーターのモンスター3「おい!?ここで暴れたらまずいぞ!!」





アリゲーターのモンスター1「えぇぇい!!!!どいつもこいつも・・・なんなら力で屈服させてやる!!!!!」





そう言うとアリゲーターのモンスター一人がクロノアに襲い掛かった



だが





ブン!!!





アリゲーターのモンスター1「ぐ、ぐわぁ!!!」




ドシャ!!!





クロノア「・・・軽く羽ばたかせたつもりだったのに・・・・・・」




クロノアは翼を出して軽く羽ばたかせた


だがそれでも強風は出せるようで屈強なアリゲーターのモンスターたちが吹っ飛ばされたのであった




なお、旅館の扉は開いてたので大丈夫だった





アリゲーターのモンスター1「・・・く、くっそ~~~・・・娘だからって油断してたぜ・・・だが次は容赦しねぇ!!!!覚悟しr」




アリゲーターのモンスター2「や、やばい!!!後ろだ!!!!」





アリゲーターのモンスター1「あん???うっるせぇn」





その時であった





ジャキン!!!






アリゲーターのモンスター1「な・・・おわ・・・・・・あ、あぁ・・・」





クロノア「!!?」





館員「あ、あれは・・・!!」





アリゲーターのモンスター1は一瞬何が起きたのか分からなかった



それもそのはず・・・いきなり背後から・・・・・・




横方向にまっぷたつに両断されてたからだ





上半身と下半身を一刀両断されたアリゲーターのモンスター1は力尽きてしまいそのまま倒れたのであった





アリゲーターのモンスター2「ひ、ひぃぃ!!!」




アリゲーターのモンスター3「に、逃げろぉぉ!!!」




他のアリゲーターのモンスター二人はその場から逃げるように立ち去っていった




クロノアは一刀両断されたアリゲーターのモンスター1の後ろに誰かいるのに気づく





クロノア「・・・貴方は誰なんですか?」




   「・・・私?あぁ最初に自己紹介するのがそうだったか・・・・・・」








アテナ「私の名前はアテナ・メヘラ・・・鉄をつかさどる堕天使族の一人よ・・・・・・・・よろしく」(ハイライトオフ)





これまた一波乱が起きそうな予感であった。

アリゲーターのモンスターたち



大柄で豪胆なアリゲーターのモンスターたち


クロノアに結婚を迫ろうとしたが失敗に終わった。



そしてグランド王国と関わりはあり賄賂を渡すことがあるらしい

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