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異幕 クロノアの傷心旅行 その3

第65話目です。


気分が落ちこんでいる時って強い衝撃を与えたらスッキリすること・・・あると思います。


メヘラ「クロノアーーーーー!!!」




ばしゃん!!!





クロノア「わぁ!?何をする!!?」




メヘラ「油断していたそっちが悪いでしょうが・・・悔しかったら反撃してきなさいな!!」





メヘラとクロノアは早速水着に着替えて水遊びをしていた


クロノアは油断をしていたからなのかすぐさまにメヘラの不意打ちで水をかぶってしまっていた




クロノアはそれを見て何をすると怒ったがメヘラは逆に煽る・・・






一方のフレイユは泳げないらしいので近くのビーチパラソルの下にて休んでいた。





フレイユ「・・・クロノア、少しは回復しているようだけどまだ万全とは言えないか」




どうやらクロノアはあの時の心の傷がまだ癒えていなく、メヘラに不意打ちで水をかけられても特に反撃しようとはしなかった・・・




メヘラ「・・・ねぇ?ちょっとは反撃してもいいんだけど?」




クロノア「・・・別に反撃する気は・・・・・・」




メヘラ「けっつまんないの・・・・・・あ、そうだ。」ぴこーん!





メヘラはつまんないと思いつつ何かを思いついて、行動に移すことにした



彼女は事前に用意していた空の水鉄砲を用意して、その中に海水を入れた





そして今は後ろを向いてしまっているクロノアの頭に向かって狙いを定める。





メヘラ「くーろーのーあーーーー・・・」




クロノア「はぁ・・・今度はn」




クロノアがメヘラの方に向いた時であった。




バシャン!!!!!!





クロノア「!!!?・・・・・・げほっ!!げほっ!!!!」




メヘラ「・・・はは、ごめんごめんw顔にかかって鼻の中にでも入っちゃったようだねwww」





クロノアはメヘラに思いっきり水をかけられた



しかも、かけられた場所は思いっきり口・鼻部分であったためむせてもしまっている・・・





メヘラ「ふっふっふ・・・wwwだから言ったじゃん、油断していたそっちが悪いって・・・w」





クロノア「こんの・・・げほっ!!ごほっ!!!」(ハイライトオフ)





精神を少し病んでいたクロノアもこれには怒りというものを覚えていた。



その時、メヘラの背後数メートル先に男性二人組がこちらに近づいてくるのが分かる





「おーい、お姉さんたち今暇?なんなら俺たちとあそぼーぜぇ?」



「うぉ、おっぱいでっか・・・抱きてぇ~~~www」





どうやら下心ありありのナンパだったようだが、正直な話・・・今の状況は駄目とも言えなくもなかった・・・





フレイユ「あ・・・そこのお二人さーん?離れた方がいいですよ~」




「お、なんだなんだぁ逆ナンパかぁ?」




「おうおういいぜ?なんなら3人共抱きつぶしてやr」




男性二人はフレイユの方に行こうとしていた



だがそれは余りにも遅い行動であった・・・






クロノア「ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ」(ハイライトオフ)






ごごごごごごごごごご・・・・・・・!!!





メヘラ「・・・ねぇちょっと?流石にそれをぶっ放したら結構吹っ飛ぶと思うんだけど・・・」





クロノア「・・・」




   「うがあぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!そんなこと知るかああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」





チュドォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!





メヘラ「きゃあああぁぁぁぁーーーーーー!!?」




「「わぁあああああーーーーーーーーーーー!!!!???」」






クロノアの渾身の暴風でメヘラと男性二人組を吹っ飛ばされていったのであった




これには他の遊泳者もびっくりする。





フレイユ「あーあー、だから言ったのに・・・」




フレイユはそんな光景を見て呆れてしまっていたが、クロノアはそうとは言えなく・・・




クロノア「・・・あ~~~~・・・・・・なんかすっきりした気分・・・♬」




フレイユ「・・・どうやら、立ち直れるのも時間の問題ね」




メヘラ「」ちーん





クロノアの顔からはまるですっきりしたような笑顔が流れており、フレイユはその時クロノアがもうちょっとで立ち直れそうになっていることを再確認したのであった。



男性二人組


クロノア メヘラ フレイユの三人をナンパしようとしていた二人組であったがクロノアの暴風で吹っ飛んでダウンした。


その後に病院まで運ばれた。

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