セクハラする残党と気まずい対面
第53話目です。
久しぶりにセクハラシーン書く気がする・・・
(路地裏にて・・・)
一方のイエローの側近である、ミルクとクロムはイエローの傍にて守っていた
だが突如として何者かによって意識を失わされてしまい、路地裏に連れてこられた
しかし幸いなことに、すぐ意識を取り戻した二人は何もされはしなかった
場所は入り組んでいる路地裏・・・そこに彼女二人を連れてきたのは冒険者のような服を着た男二人組であった
その者たちは名を名乗らなかったが胸に付けているバッジを見てそれがグラント王国の者であるという事を理解した
ミルク「・・・貴方たちはグラント王国の者ですね?」
残党1「あぁ、そうともいう・・・」
クロム「それがどうしてこんなところに・・・!?」
残党2「クエスト失敗したから、帰ったらグラント王国がこの様だったんでよ・・・それで、この『透明』スキルを使ってバルファルク王国に不法侵入したってわけwまぁ入ってから数分したら元に戻ってバレたわけだが・・・まぁしばらくはこの国(バルファルク王国)にてとどまらせてもらうぜw」
ミルク(・・・やはり、グラント王国・・・こういうのに限ってはずる賢さはある・・・!)
ミルクとクロムの二人は腕と足をロープに縛られてしまい身動きが取れなかった
すると残党の一人がクロムに謎の液体をかけた
その液体はヌルヌルしていた。
クロム「な、なにこれ・・・?」
ミルク「ちょ、ちょっと妹に何をする気!?」
残党2「なぁに、どうせ見つかってしまうかもしれないからなぁ・・・その前に良いことさせてもらうぜ?」
そう言うと残党一人がクロムが動けないことをいいことに、胸を揉むといったセクハラをしだした。
もにゅう❤たぽっ❤たぷぅ❤
クロム「あぁ・・・❤いやぁ・・・///」
残党2「なかなかいいもん持ってるんじゃねぇか?身体との相性も悪くなさそうだ・・・」
自分が身動きを取れないことを良いことにセクハラをしまくるこのグラント王国の残党にミルクはキレた
だがロープが思ったより頑丈なためなかなか振りほどけない。
ミルク「て・・・てめぇ・・・!!!」
残党1「まぁまぁ・・・お前さんもいい思いをしてやるからな?・・・ってなわけで股を開いてもらおうか」
残党2「おぉっと?内股になって時間を稼ごうたってそうはいかないぞ?したらしたらで無理やり開かせるからな?まぁ俺は嫌がっている女いただくの結構好きだけどな?ぎゃははwww」
クロム「う、うぅ・・・」
ミルク「く、くそ・・・」
ミルクとクロムはこのままこの残党たちに犯されてしまうのか・・・と思った瞬間であった
クロム「・・・あ!!!」
クロムは残党の後ろに誰かいるのを確認した
残党二人も後ろに誰かがいることに気付いた
残党2「・・・あぁ?誰だお前?ちびすけは引っ込んでろよ」
「・・・ちびすけは心外だな。余り言われんのに・・・」
残党1「あぁん?図に乗るな!!!」
そう叫んで残党一人が殴りかかろうとした瞬間だった
突如として殴りかかった残党一人は体の自由がきかなくなった
それはまるで、口だけは動かせる録画停止ボタンみたいであった
残党1「な、なんだ!?身体が動かねぇ・・・!?」
残党2「て、てめぇ!?邪魔するならここで・・・」
もう一人の残党も殴りかかった
だがこれも先ほどと同じくして動きを止められる
残党2「な、何で・・・!?」
「はぁ・・・胸のバッジを見るに、グラント王国の残党か・・・もしかしたら例の不法入国者はコイツラかもしれんな・・・・・・」
ミルク「た、助かりました・・・」
クロム「・・・あ、貴方は?」
「うん?・・・あーー・・・はいはい、君たち二人はイエローと一緒にいた側近だろう?会議の時はどうも」
そういうと二人を助け出した少年は、前に来て目線に近づけるようにかがみこんだ。
そして二人に名前を言ったのであった
魔王「・・・俺の名前はアニメンテンツ・レーヴェス2世だ。ここ、バルファルク王国の魔王やってるものでな。ま、よろしく頼むよ。おふたりさん。あぁあと、イエローにはこのことは内緒で・・・」
そういうと魔王ことレーヴェスは人差し指で『静かに』というジェスチャーをする。
どうやらイエローにはこのことは余り知られたくないらしい。なぜならば彼女は嫉妬深いから
だが・・・
イエロー「あ、二人とも見つけt・・・魔王?こんなところで見かけるだなんて・・・❤」
魔王「・・・あ」
魔王からしてみればそれは苦手な女との久しぶりの対面であった。
残党たち
グラント王国への帰路についていた途中で国そのものが潰れていることに気づいて仕方がないのでバルファルク王国にて『透明』スキルを使って不法入国した。
そこでミルクとクロノアを見つけて、犯そうと考えていたがギリギリのところで魔王に見つかってしまいお縄となる。




